株式会社田村ビルズグループが健康経営優良法人2025に認定
株式会社田村ビルズグループは、この度経済産業省から「健康経営優良法人2025(大規模法人部門)」として初めて認定を受けました。当社は、山口県および福岡県に本社を構え、建築・不動産事業と環境リサイクル事業を展開している企業です。この認定は、今までの健康増進に向けた積極的な取り組みが高く評価された結果です。
健康経営優良法人認定制度とは
健康経営優良法人認定制度は、地域の健康課題を踏まえた取り組みや日本健康会議が推進する健康増進活動に基づき、特に優れた健康経営を行っている法人を表彰する制度です。近年、労働力人口が減少し、働き方改革が進展する中で、ビジネスの持続的成長には従業員の健康管理を経営戦略として考えることが不可欠となっています。田村ビルズグループは、従業員が健康で生き生きと働ける環境こそが、地域社会へのサービス提供の基盤であると認識し、職場環境の改善に取り組んできました。
健康経営に対する具体的な取り組み
当社は従業員一人ひとりが充実した業務を遂行できる環境作りのため、以下の4つの方針に基づいて健康経営に取り組んでいます。
1. メンタルヘルスと健康維持の推進
心身の健康を保つため、ウェルネス休暇制度を新設し、毎月1日の特別休暇を有給で取得できるようにしています。これは健康診断の再検査や人間ドックだけでなく、家族の介護などさまざまな理由で利用可能です。また、全従業員対象のストレスチェックを年に一度実施し、メンタルヘルスの不調を未然に防ぐための施策を行っています。
2. ワークライフバランスの充実と柔軟な働き方
仕事と私生活の調和を図るため、従業員の年間所定休日を2025年6月から118日から120日に拡大します。また、育児や介護を行う従業員に対する支援策として、残業時間の制限や育休復帰支援プランを設けています。これにより、長期間安心して働ける環境を整えています。
3. 従業員支援プログラムの導入
従業員とその家族が直面するプライベートな悩みを解決するため、専門の法律事務所との提携による無料相談窓口を設置しました。私生活のストレスを軽減することは、仕事の効率向上にもつながると考えています。
4. 経営理念の浸透
「全従業員の物心両面の幸福を追求する」という経営理念を徹底し、社員全員が主体的に経営に関わることを目指しています。定期的な1on1ミーティングなどを通じて、個人の成長と職場の課題改善にも取り組んでいます。
今後の展望
この認定を契機に、さらに良い職場環境作りを進め、社員の活力を最大限に引き出す取り組みを強化していく考えです。また、事業の成長に伴う組織拡大や次世代型健康経営体制の構築を目指し、地域経済への貢献も意識した企業として邁進してまいります。
企業概要
田村ビルズグループは、140年以上の歴史を有し、建築・不動産と環境リサイクル事業を展開しています。創業以来、時代の変化に対応しながら、住まいに関するワンストップサービスを提供し、循環型社会の実現にも取り組んでいます。
お問い合わせ先
株式会社田村ビルズグループ 総務部
電話: 083-902-0950
メール:
[email protected]