JAF高知が「まきのさんの道の駅・佐川開駅1周年祭」に出展！交通安全イベントで家族みんなで楽しもう！

一般社団法人日本自動車連盟（JAF）高知支部は、6月30日（日）に「まきのさんの道の駅・佐川開駅1周年祭」にブースを出展することを発表しました。

「まきのさんの道の駅・佐川」は、高知県高岡郡佐川町にある道の駅で、2023年6月にオープンしました。今回の開駅1周年祭では、グルメやキッチンカーの出店、ステージイベントなど、さまざまな催しが予定されています。

JAFブースでは、来場者向けの交通安全イベントが盛りだくさんです。

イベント内容

子ども安全免許証無料発行: 交通安全のクイズに答えると、免許証そっくりのカード「子ども安全免許証」を発行します。お子様にとって交通安全への意識を高める良い機会になるでしょう。
シートベルトコンビンサー: 時速5kmでの衝突体験を通して、シートベルトの重要性を体感できます。安全運転の意識向上に役立ちます。
JAF会員特典: JAF会員証提示で、限定50名様に「まきのさんの道の駅・佐川オリジナルまきにゃんクリアファイル1枚」をプレゼントします。
JAFアプリクーポン特典: JAFアプリクーポン提示で、限定50名様に「煎茶ティーバックまたは紅茶ティーバック」をプレゼントします。

これらのイベントを通して、JAFは地域住民の交通安全への意識向上に貢献したいと考えています。

ぜひご家族やお友だちと「まきのさんの道の駅・佐川開駅1周年祭」へ足を運んで、JAFブースで楽しい時間を過ごしましょう。
JAF高知支部が「まきのさんの道の駅・佐川開駅1周年祭」に出展するのは、地域貢献の一環として、交通安全の重要性を啓発し、地域住民との交流を深めるためです。

「子ども安全免許証」や「シートベルトコンビンサー」といった体験型イベントは、大人だけでなく、子供にとっても交通安全について楽しく学べる機会となります。特に、シートベルトコンビンサーは、実際に衝突を体験することで、シートベルト着用がいかに重要かを身をもって理解できるため、子供たちの安全意識を高めるのに効果的です。

また、JAF会員向けの特典も用意されており、地域住民への感謝の気持ちを表すとともに、JAFへの加入を促進する効果も期待できます。

このように、JAFは単なる自動車関連団体ではなく、地域社会に貢献する活動を積極的に行っていることがわかります。今回のイベントが、地域住民の交通安全意識向上に役立つことを期待しています。