手軽に不要品を売却できるアプリ『そっきん』の魅力
リユース事業を展開する株式会社マクサスが提供する即売アプリ『そっきん』が、Android版を公開しました。このアプリは、不要になったスマートフォンやパソコン、時計、カメラ、楽器などを簡単に査定し、売却できる画期的なサービスです。2018年4月から始まったこのアプリは、買取価格が迅速に算出され、利用者にとって非常に利便性の高いツールとして注目されています。
使い方はシンプル
アプリの操作は非常にシンプルです。まず、スマートフォンのアプリを開き、不要品のカテゴリーを選択します。次に、商品の状態を「新品(未使用)」「美品(付属品完備)」「中古(動作可能)」の中から選び、商品の写真を撮影します。その後、瞬時に査定金額が表示されます。もし価格に納得できれば、アプリを通じてヤマト運輸に集荷を依頼できます。なお、梱包材はアプリ側で用意され、集荷費用もマクサスが負担するため、ユーザーは手間を一切かけずに売却が可能です。
今後の期待
現在の機能では、約10万点の登録データベースに基づく査定を行っていますが、今後のアップデートで「個別査定機能」の追加が予定されています。これにより、ブランド品や時計など、従来のデータベースに登録されていない商品についても、より柔軟に査定を申請できるようになります。これにより、ますます多様なニーズに対応することが期待されています。
株式会社マクサスとは
株式会社マクサスは、2012年10月に設立され、買取りやリユース事業を展開しています。様々なジャンルの商品を幅広く買取り、特に家電からカメラ、ガジェット、貴金属、ブランド品に至るまで、中古品の買取を一元化しています。また、特許取得済みのビデオチャット型査定サービス『SEL-LIVE(セルライブ)』を提供することで、顧客に新たな価値を提供し続けています。
代表取締役の関憲人氏について
関憲人氏は1990年生まれの中卒起業家であり、子供の頃から起業家を目指していました。高校を中退しニュージーランドに留学後、不動産業での経験を経て、2012年10月にマクサスを設立。家庭に眠る資産を有効活用できる仕組み作りを目指し、リユース事業を進めています。彼は、豊かな消費活動を促進するためのプラットフォームとして、今後もリユース市場を革新し続けることが期待されています。
ダウンロードリンク
アプリ『そっきん』は、以下のリンクからダウンロードできます。
不要品を手軽に売却できる『そっきん』を活用して、身の回りのもので新たな円滑な取引を楽しんでみてはいかがでしょうか。マクサスの革新に期待が高まります。