『KYOTO COCO CITY』開発開始
2026-10-26 22:11:45

京都・脱炭素先行地域の複合開発『KYOTO COCO CITY』が始動

京都・脱炭素先行地域の複合開発『KYOTO COCO CITY』始動



概要



京都市伏見区に位置する「伏見工業高等学校跡地」および「元南部配水管理課用地」において、阪急阪神不動産株式会社、京阪電鉄不動産株式会社、積水ハウス株式会社の共同による大規模な複合開発が始まります。このプロジェクトは、環境省から選定された京都初となる「脱炭素先行地域」において、分譲マンションや戸建住宅、コミュニティ施設、さらには公園を含む複合的なエリアで構成される「KYOTO COCO CITY」として知られています。

この街の開発は、持続可能な社会の実現を目指し、2028年春のまちびらきを目指しています。特に注目すべきは、「循環」という概念を中心に据えた二つの取り組み、「次世代脱炭素の街づくり」と「多世代が触れあえるコミュニティ」が挙げられます。これにより、住民は単に脱炭素住宅に住むだけでなく、日常生活の中で「循環」を実感し、環境に配慮した生活を楽しむことができる仕組みが整えられています。

具体的な取り組み



「KYOTO COCO CITY」では、環境保全と社会貢献を両立させるための様々な取り組みが予定されています。
  • - エコ活動を通じて地域活性化を図ります。具体的には、資源の循環を目指し、「省エネ」「創エネ」「エネルギーの地産地消」を行い、住宅から地域全体でCO2排出量を実質ゼロに抑えることを目指します。
  • - 出会いと交流を生む街区づくり。移動の楽しみを提供し、環境意識を高める『グリーンコア』、新たな価値を共創する『クリエイティブコア』、世代を超えた交流を促進する『コミュニティコア』という3つの拠点を設置します。

また、住民と地域を結ぶための専用アプリ『COCCOLOR(コッカラ)』も導入され、参加型のタウンマネジメントが行われます。このアプリにより、住民は日々のエコ活動にポイントが付与され、地域活動への投票などを通じて、地域の活性化に貢献することができます。これにより、地域の資源循環型社会の実現に向けた新しい暮らし方が促進されます。

マンションと戸建住宅



このエリアには、310戸の分譲マンション(ファミリータイプ「伏見稲荷FLAG」228戸、コンパクトタイプ「伏見稲荷CUBE」82戸)および125戸の戸建住宅が計画されています。住宅の設計では、高度な省エネルギー性能を備えたNearly ZEH-MやZEH-M Orientedが採用され、持続可能な生活を実現するための仕様が考慮されています。

例えば、ファミリータイプのマンション「伏見稲荷FLAG」は、環境省の認定を受けた低炭素建築物であり、住民が共同でエネルギーを供給し合うことができる自立型のエネルギーシステムを実現しています。地域貢献施設や公園も設置され、住民同士の交流や地域活動が振興される環境が整備されます。

まとめ



「KYOTO COCO CITY」は、単なる住宅開発にとどまらず、地域社会を盛り上げるための多様な試みを通じて、住民にとって持続可能で魅力的な住環境を提供します。環境意識を高め、地域貢献を実現するこの取り組みは、将来的に他の地域にも広がる可能性を秘めています。2028年のまちびらきが待ち遠しいですね。


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会社情報

会社名
阪急阪神不動産株式会社
住所
大阪府大阪市北区芝田一丁目1番4号阪急ターミナルビル内
電話番号

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