Hydro Flaskカスタムボトルでヤマメの未来を支える!「TOKYO SAKURAMASU」プロジェクトがパートナー企業を募集
東京都の水源である多摩川水系のヤマメは、自然環境の変化により個体数が減少しています。この現状を憂慮し、自然との共生を目指して立ち上がったのが、「TOKYO SAKURAMASU」プロジェクトです。
このプロジェクトを支援するのが、高機能ボトルで知られるHydro Flaskです。Hydro Flaskは、環境保護活動を支援する「PARKS FOR ALL」の一環として、2023年から「TOKYO SAKURAMASU」に参画。カスタムボトルの販売を通じて、1本につき10匹のヤマメの稚魚放流に繋がるプログラムを展開しています。
2024年3月には、Hydro Flaskの支援により、約1万匹の稚魚が多摩川水系に放流されました。放流の様子は、YouTubeで公開されています。
https://www.youtube.com/watch?v=6t-FfIPkzuw
企業と連携し、サクラマス復活を目指す
「TOKYO SAKURAMASU」プロジェクトでは、サクラマスの復活を通じて、自然との共生を図り、地域経済の活性化を目指しています。この目標達成のため、Hydro Flaskは企業向けに協賛や共創のパートナーを募集しています。
Hydro Flaskのカスタムボトルを製作することで、企業はプロジェクトに貢献し、サステナビリティへの取り組みをアピールすることができます。また、企業独自のボトルデザインを作成することで、ブランドイメージの向上も期待できます。
「TOKYO SAKURAMASU」プロジェクトへの参加方法
Hydro Flaskのカスタムボトルを製作し、「TOKYO SAKURAMASU」プロジェクトに賛同する企業は、プロジェクト事務局までお問い合わせください。
「TOKYO SAKURAMASU」プロジェクトへの参加を検討する企業は、以下の点をご確認ください。
プロジェクトへの賛同
カスタムボトル製作による貢献
サステナビリティへの取り組み
ブランドイメージの向上
「TOKYO SAKURAMASU」プロジェクトへの参加は、企業にとって貴重な機会です。自然保護への貢献と、ブランドイメージ向上を同時に実現できます。ぜひご検討ください。