歌人・穂村弘の新刊『短歌の話は長くなる』が3月に登場
短歌の魅力を深く掘り下げる待望の一冊、『短歌の話は長くなる』が3月19日に発売されます。本書は、歌人・穂村弘が20人の短歌愛好者と共に展開する対談集。穂村は短歌への情熱を持つ特別なゲストたちを迎え、豊かで多彩な短歌の世界を紹介しています。
短歌の魔力を感じる濃密な対談
本書には著名な女子プロレスラーや俳優、作家、そしてお笑い芸人を含む、様々なジャンルで活躍する短歌好きたちが参加しています。彼らの語る短歌の魅力は、合計70時間を超える対談を通じて、読者に新たな視点を提供。穂村の言葉によれば、短歌を本当に面白がる人々がいるという、そのリアルな姿こそが短歌の魅力を証明するのだそうです。
参加するゲストたちには、女子プロレスラーのハイパーミサヲさん、俳優の美村里江さん、文筆家の石山蓮華さんなど、実に多彩な顔ぶれが揃っています。彼らはそれぞれのフィールドでの経験を元に、短歌がいかに彼らの生活に寄与しているかを熱く語ります。
穂村弘の魅力
穂村弘自身は、1962年生まれの歌人で、1990年に『シンジケート』にてデビュー。その後も短歌を中心に幅広い活動を行い、近年ではエッセイなどでも高い評価を得ています。最新作『水中翼船炎上中』にて若山牧水賞も受賞した彼の言葉からは、短歌に対する深い愛情が溢れ出ています。
出版情報
新刊『短歌の話は長くなる』は、NHK出版より発売され、価格は2,200円(税込)。ページ数は336ページ、四六判の並製で、ISBNは978-4-14-016289-7です。読者は、穂村とゲストたちが繰り広げる濃密な短歌談義を通じて、言葉の力や短歌の持つ魅力に触れることでしょう。
本書の購入リンクは、
NHK出版や、
Amazonでも確認できます。
既刊の紹介
さらに、穂村の既刊『あの人と短歌』も発売中です。2020年に刊行されたこの作品もぜひ手に取ってみてください。
新刊である『短歌の話は長くなる』は、短歌に興味がある人だけでなく、言葉の力を感じたい全ての人におすすめできる一冊です。また、2026年4月24日には、スティーヴン・キングとモーリス・センダックとの奇跡のコラボ絵本も控えており、今後の穂村弘から目が離せません。
すべての短歌ファン、そして言葉を愛するすべての人に、穂村弘の短歌の世界をぜひ楽しんでいただきたいです。