『東京ルポルタージュ』読書会のご案内
少数株ドットコム株式会社(本社:東京都練馬区、代表取締役会長:山中裕)では、2026年5月下旬を予定して、小規模な読書会を開催します。この会では、石戸諭著『東京ルポルタージュ―疫病とオリンピックの街で』をテーマに掲げ、練馬政治研究会および民事8部監視委員会との共催で実施されます。
本書は、2020年から2021年にかけての新型コロナウイルスの影響と東京オリンピックを背景に、東京で暮らす人々の姿を描いた31のルポルタージュで構成されています。感染症やオリンピックという大きなテーマを通じても、個々の声が非常に重要であることを強調しています。この観点から、自粛警察のYouTuberや名指しされた「夜の街」の人々、さらには40年にわたり活躍するミュージシャンの視点など、様々な立場の人々の体験が描かれています。
読書会では、以下のポイントについて活発に議論を進めていくことを予定しています。
- - コロナ禍が東京の都市生活に与えた影響
- - オリンピックと日常生活の乖離
- - 東京という都市における分断の現状
- - 危機の時代における報道の役割
- - ルポルタージュの意義とその影響
この読書会は、都市論や報道に関心がある方々にとって、有意義な交流や学びの機会となることを目指しています。
開催概要
- - テーマ:『東京ルポルタージュ―疫病とオリンピックの街で』読書会
- - 主催:少数株ドットコム株式会社
- - 共催:練馬政治研究会、民事8部監視委員会
- - 開催日:2026年5月下旬(予定)
- - 開催形式:Zoomオンライン
- - 参加費:無料(事前登録制)
申込方法
参加希望の方は、メールをお送りください。件名を『東京ルポルタージュ 読書会 参加希望』と明記し、以下のアドレスにお申し込みください。
著者プロフィール
石戸諭氏は、東京都生まれの記者でありノンフィクションライターです。立命館大学を卒業後、毎日新聞社やBuzzFeed Japanで活躍し、現在は独立しています。特に2020年の「百田尚樹現象」特集で評価され、雑誌ジャーナリズム賞を受賞させました。
講師プロフィール
山中裕氏は、著名なアクティビスト投資家であり、経済学者です。東京大学経済学部卒業後、コロンビア大学大学院で金融工学を専攻。その後は、国際的な場で投資活動を展開し、アクティビスト投資の分野での先駆者として知られています。秋田犬の愛好家でもあり、温泉を巡る旅を通じて、国際交流の重要性を探求する熱心な文化活動家でもあります。
この読書会を通じて、地域の方々や関心を持つ皆様と共に東京のリアルな物語を共有し、新たな視点を得る機会があれば幸いです。