アポロ・キャピタルがZIRITZへ出資
株式会社アポロ・キャピタルが、資産形成プラットフォーム「StockFormer」とAIを用いた新サービス「StockFormer-ZERO」を展開する株式会社ZIRITZに出資したというニュースが入ってきました。これにより、ZIRITZはさらなる事業拡大を目指すことになります。
ZIRITZの取り組み
株式会社ZIRITZは「資産形成に、自ら輝く自由を。」を企業コンセプトに掲げており、個人が自立かつ自律した資産形成を行うためのサポートをしています。2019年に設立以降、ユーザの個人データを解析し、不動産業者と匿名でやりとりできるプラットフォーム「StockFormer」を展開しています。これにより、最適な不動産投資物件の提案を行い、商談に進むことができる仕組みを提供してきました。
さらに、2021年には投資用物件のニーズや不動産業界の課題を分析し、AI技術を活用した「StockFormer-ZERO」の導入を開始しました。これにより、投資家にとっての透明性を確保し、より利便性の高いサービスを展開しています。
資金調達と今後の展望
ZIRITZは最近、シリーズAラウンドでニッセイ・キャピタルと大和企業投資をリード投資家とし、総額7億円の資金調達を実施しました。この資金は「StockFormer」及び「StockFormer-ZERO」のビジネス拡大に向けた人材確保、プロダクトの拡充、そして販売エリアの拡大に活用される予定です。
一方で、アポロ・キャピタルはここ数ヶ月の間に設立された株式会社セレスの連結子会社であり、主にFintechやWeb3向けのスタートアップに投資を行っています。これまでにも約60社に40億円以上の投資を実施し、多様な事業支援を行っており、既に8社を株式公開に導くなどの実績を持っています。
アポロ・キャピタルによる支援
アポロ・キャピタルは「スタートアップ投資を通じて豊かな世界を実現する」を企業ミッションに掲げており、資金提供だけでなく事業の成長を支援するための様々なサービスを展開しています。このようなアプローチが、ZIRITZとの連携においても強みとなるでしょう。特に、ZIRITZが提供する「StockFormer」と「StockFormer-ZERO」とのシナジーを期待しての出資でもあります。
不動産投資メディアとの連携
また、セレスグループが手がける不動産投資メディア「Oh!Ya」や、注文住宅支援サイト「持ち家計画」との事業連携も視野に入れています。ZIRITZのプラットフォームと連携することで、一層の価値を生み出し、ユーザにとっての利便性を向上させることが期待されます。
まとめ
アポロ・キャピタルのZIRITZに対する出資は、資産形成の分野における革新の一環として非常に注目されます。ZIRITZは今後、得た資金を基にさらにサービスを拡充し、投資家と不動産業者の架け橋となることで、多くの人々に実質的な資産形成の手助けができるでしょう。今後の動向にも注目です。