スリールオータ、欧州認証取得
2026-08-06 11:23:22

EVジェネシスの三輪ソーラーEV「スリールオータ」が欧州型式認証を取得

EVジェネシスの三輪ソーラーEV「スリールオータ」



EVジェネシス株式会社(本社:東京都渋谷区)が自社で開発した三輪ソーラーEV「スリールオータ」が、欧州における世界最高峰の型式認証である「WVTA(欧州車両型式認証)」を取得しました。これにより、EU加盟国全域での公道走行が可能となり、安全性を世界基準で証明したことになります。この記念すべき瞬間を祝い、特別仕様のアニバーサリーモデルが限定30台で販売を開始しました。これにより、EVジェネシスは2027年のEU市場本格参入を視野に入れ、新たなグローバル展開を加速させることになります。

安全性を優先した開発



EVジェネシスは「おもちゃではない本当のモビリティを作る」という理念に基づき、開発を進めています。WVTAを取得したことは、車両の安全性能が欧州の厳格な基準を満たしていることを意味します。この認証はEU加盟国での販売・登録を行うためには必須であり、非常に高い安全基準が求められることから、その重要性は明白です。安全性は車体だけでなく、EVの心臓部であるバッテリーにも大きく左右されます。

日本国内では猛暑が続き、電気自動車に搭載されているバッテリーが過酷な環境にさらされる場面が多く見られます。たとえば、直射日光の下や高温の車内では、バッテリー温度が65℃以上に達することもあります。このような環境下でバッテリーの安全性が確保されているかどうかは、非常に重要です。しかし、利用者がその内部構造や安全性を判断するのは容易ではありません。だからこそ、EVジェネシスは「移動する」だけではなく、「安全に使い続けられる」ことを重視しています。

高い安全性を誇るバッテリー



当社のスリールオータに搭載されるバッテリーには、リン酸鉄リチウムイオンセルを採用しています。これは、安全性と熱安定性に優れており、国際的な第三者認証機関による各種試験・認証を取得しているため、品質が保証されています。これらの認証は、国際輸送や海外での販売を行う上でも必須であり、輸送の安全性を確保するためにも重要です。

EVジェネシスは、自社の安全性をただ口にするのではなく、客観的な評価によって証明することを重視しています。

未来への展望



WVTAによる車体の安全性と、国際認証を取得したバッテリーの安全性を兼ね備えたスリールオータは、日本発のモビリティとして世界基準の安全性を追求しています。EMジェネシスは、2027年中のEU市場本格展開を目指し、安全で持続可能なモビリティの未来を切り開いていく意気込みです。

運転の自由と安心を全ての人に届け、日常生活の支えとなり、災害時にも役立つ存在にすることを目指すスリールオータ。これからのモビリティの在り方を変える一歩として、注目の存在です。


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会社情報

会社名
EVジェネシス株式会社
住所
東京都渋谷区代官山町10−1
電話番号
03-6416-9611

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