KDDIアイレットがAWS FTR認定を新たに取得
KDDIアイレット株式会社は、アマゾン ウェブ サービス(AWS)のパートナープログラムであるAWSファンデーショナルテクニカルレビュー(FTR)を「WafCharm運用保守サービス」と「Amazon Quick活用・導入支援サービス」の2つの新サービスで獲得しました。これにより、KDDIアイレットのAWS FTR認定サービスは累計5サービスに達し、そのセキュリティと信頼性が公式に認められることとなりました。
確かな基準を満たしたサービス
AWS FTRは、AWSが事前に定めた要件に基づき、パートナーが提供するサービスの品質を検証するプログラムです。具体的には、サービスオファリングの定義、プロジェクト計画テンプレート、技術的専門知識、リスクの緩和、セキュリティ、SaaSコンポーネント、および顧客フィードバックの7つの要件が求められます。これに合格することで、サービスの品質が証明されます。
WafCharm運用保守サービスの特徴
「WafCharm運用保守サービス」は、サイバーセキュリティクラウドによるWAF(Web Application Firewall)自動運用サービスを基に、KDDIアイレットが初期構築から保守までを代行します。WAFはクロスサイトスクリプティングやSQLインジェクションといったサイバー攻撃からシステムを守る機能ですが、高度な専門知識や継続的なチューニングが必要です。KDDIアイレットは、AIとビッグデータを活用し、自動で最適なWAFルールを適用することで、お客様の負担を軽減します。今回の認定により、このサービスがAWSのベストプラクティスに沿って運用されていることが証明されました。
Amazon Quick活用・導入支援サービスの概要
「Amazon Quick活用・導入支援サービス」は、次世代AI業務プラットフォームの導入を支援するものです。このプラットフォームは、従来のBIツールを基に、AIリサーチやチャットエージェント、業務自動化を統合。顧客は日本語の指示だけで、データ収集、分析、そしてダッシュボード作成までをワンストップで行うことができます。AIによる予兆検知やアクション提案により、いわゆる「自律的」に業務が進行する仕組みを整え、さまざまな業種の業務変革を促進します。今回の認定は、このサービスがAWSの厳しい基準に適合していることを証明しました。
KDDIアイレットの実績
KDDIアイレットは、2010年からクラウド導入支援サービス「cloudpack」を提供。2013年には日本初の「APNプレミアコンサルティングパートナー」に認定され、その後も2,500社を超えるAWS導入実績を誇ります。年間のプロジェクト実績は4,300以上で、AWS認定資格保有数も5,000を超えています。多様なAWSコンピテンシーを取得し、広範な技術領域でクラウド活用を支援していることから、KDDIアイレットの信頼性の高さが伺えます。
今後も、KDDIアイレットはAWS FTR認定サービスの拡充を図り、お客様が安心して利用できる高クオリティなサービスを提供し続けていく所存です。