学生のキャリア支援を促進する「OfferBox mirai」プロジェクト始動
株式会社i-plugは、2026年6月1日から新卒オファー型就活サービス「OfferBox mirai」を提供開始しました。この新サービスは、大学1・2年生を対象とした自己探求型キャリア支援にフォーカスしており、学生自身が自らのキャリア選択肢を広げ、自律的に成長を促すことを目指しています。さらに、この新サービスの提供にあわせ、社会全体で学生を応援する「OfferBox mirai ともしびプロジェクト」も立ち上げました。
「OfferBox mirai ともしびプロジェクト」について
このプロジェクトは、学生が自らの可能性を探求し、キャリアの選択肢を大きく広げることを目的として構築されています。自律的な成長を促すためには、社会における多様な人々がその支援者となることが重要です。i-plugは、学生に道を照らす伴走者を募集し、共にキャリア形成をサポートしていく取り組みを進めています。
背景とi-plugの思い
近年、国内では就職活動の早期化が進み、学生たちは早い段階から「社会」への意識を高めていますが、その一方で「内定獲得」を意識した活動が先行するあまり、自己分析や深いキャリア理解に時間を割けない学生も増えています。こうした状況に鑑み、i-plugは、「OfferBox mirai」の提供を開始しました。このサービスは単なる就活対策を目的としたものではなく、大学1・2年生が自由な発想で自分自身を探求する機会を提供することを志向しています。
大学入学後の1・2年生の時期は、さまざまな価値観や経験に触れることができる重要な期間です。実際、2026年5月に実施された調査では、大学1・2年生の時に就職活動とは無関係なイベントに参加した学生の92.6%がキャリアを考えるきっかけになったと回答しています。これは、彼らが気軽に新しい知識や経験を得ることができる時間であることを示しています。
社会全体でのサポートがカギ
このように、学生が大学時代にキャリアの幅を広げるための機会は限られている現状で、i-plugはこのプロジェクトを通じて、企業や大学など、さまざまな方々と連携し、学生の挑戦をサポートする機会を提供していきます。
当プロジェクトに参加する社会人は、i-plugが主催するセミナーやキャリア教育プログラムで、学生と共に学び、成長する機会を得られます。これは、社会全体が「早期接触」を選考や囲い込みの手段としてではなく、学生にキャリアを考えるための「機会」を提供することにシフトしていくことを促すものです。
OfferBox miraiの具体的な内容
「OfferBox mirai」では、大学生が社会に触れたり自己理解を深めたりするための様々なコンテンツを通じて、体験や学びが得られます。その結果、学生はこれらのプロセスを記録し、自身のポートフォリオとして可視化することが可能となります。自己の強みを発見し、自分らしいキャリアを育む過程をサポートすることで、学生はより自信を持って将来のキャリアを選択できるようになります。
サービス概要
- - サービス名称:OfferBox mirai(オファーボックス ミライ)
- - 提供開始日:2026年6月1日(月)
- - 対象:主に大学1・2年生
- - サービスURL:OfferBox mirai
株式会社i-plugは、2012年に大阪で設立され、現在は東京・名古屋にも拠点を展開しています。2021年3月には東京証券取引所マザーズ市場に上場し、2022年にはグロース市場へ移行しています。その基盤の下、学生が自己のキャリアを真剣に考えるための場を提供することを強く願っています。
企業情報
- - 代表取締役:中野智哉
- - 従業員数:324名(2026年3月31日現在)
- - 公式サイト:i-plug
- - 所在地:大阪府大阪市北区大深町5番54号 グラングリーン大阪 南館ゲートタワー8F
- - グループ会社:
- 株式会社イー・ファルコン(
適性検査eF-1G)
- 株式会社マキシマイズ(
Tsunagaru就活)
これからの将来を担う学生たちの明るいキャリアを一緒に育むための取り組みに注目が集まっています。