ゼロキョリの挑戦
2026-08-04 18:03:32

住宅と物流をつなぎ快適な暮らしを実現する株式会社ゼロキョリの挑戦

住宅と物流をつなぐ株式会社ゼロキョリの設立



近年の日本では、住宅と物流の融合が求められています。そんな中、新たに設立された株式会社ゼロキョリ(東京都千代田区、代表取締役:内藤玄造)は、住宅デバイス共創機構を運営し、住宅と物流をシームレスにつなぐ「住宅デバイス」の開発に全力を注いでいます。この技術は、従来の住宅の枠を超え、未来のライフスタイルを提案する革新的な取り組みです。さらに、ゼロキョリは、2026年10月に開催予定のCEATEC 2026に出展し、最新の技術を広く紹介する予定です。

住宅デバイスの重要性



現在、日本の物流業界には、多くの課題があります。人手不足や再配達の増加は、多くの家庭にとって大きな負担となっています。受取人は利用者の時間や手間を省くため、効率的な解決策を必要としています。ここで新たに提案される住宅デバイスは、住宅を物流ネットワークの一部として機能させ、双方にメリットを提供する新しいインフラとして期待されています。

戸建て向け住宅デバイス



ゼロキョリが開発を進めるデバイスはいくつかありますが、その中でも特に注目されるのが「ロボット床下収納 ENNOSHITA」です。このデバイスは、戸建て住宅の床下空間を活用して荷物を収納するシステムで、居住空間の自由度を高め、よりコンパクトな住居を実現します。エレベータによって床下の荷物を引き上げられるため、取り出しも簡単になり、様々な荷物の受け取りに柔軟に対応できます。

自動配送ロボットポート



次に、自動配送ロボットポートは、自宅に届く荷物を自動で受け取る設備です。このポートは、さまざまな配送方法や住環境に合わせて設計されており、コンベアやエレベータを用いて受け取った荷物を自動的に室内に引き入れます。これにより、床下収納と連携することで、手間いらずな受け取りと自動収納が可能となります。

ドローンポートエレベータ



また、ドローンポートエレベータは、空からの宅配に特化した荷物用エレベータです。安全な場所に設置されたドローンポートから荷物が運ばれ、エレベータを通じて住居へと運ばれます。これにより、迅速に届く比較的軽量な荷物の受け取りが可能になります。

マンションと物流の革新



近年、マンション内の収納不足や共用宅配ボックスの不足といった問題が顕在化しています。ゼロキョリは、マンションの地下空間を活用した「地下トランクルーム」を提案し、住空間を拡張するとともに、荷物の収納や取り出しをよりスムーズに行える環境を整えようとしています。また、機械式駐車場の再利用により、資産価値の向上を目指すアプローチも進めています。

自動配送とオープンイノベーションの推進



さらに、ゼロキョリは、自動配送システムの開発を進める上で、車両やロボットに関する技術を公開・無償提供し、オープンイノベーションを促進しています。これにより、住宅デバイスの発展だけでなく、物流業界全体の効率化に貢献したいと考えています。

CEATEC 2026に向けた取り組み



CEATEC 2026では、ゼロキョリが開発したロボット床下収納ENNOSHITAの稼働デモが初めて公開される予定です。戸建て住宅や集合住宅における物流インフラの重要性が再認識されるこの機会に、ゼロキョリの取り組みを多くの方に広めていくことが期待されています。

今後のゼロキョリの活動から目が離せません。快適で便利な未来の住まいを実現するための挑戦は、新たなステージへと突入することでしょう。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

画像17

画像18

画像19

画像20

画像21

会社情報

会社名
株式会社ゼロキョリ
住所
東京都千代田区神田錦町1-17-1神田髙木ビル BIRTH KANDA
電話番号

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。