2025大阪・関西万博コラボモデル、スピングルから新登場
株式会社スピングルカンパニーが、2025年に開催される大阪・関西万博をテーマにした新しいコラボレーション商品を発売します。注目のアイテムは、人気のローカットスニーカー「SP-1075」と、ルームシューズ「SP-1782」です。これらのアイテムは、それぞれ特別なデザインと工夫が施されており、万博の魅力を引き出しています。
SPINGLE「SP-1075」—ローカットスニーカー
まずはローカットスニーカーの「SP-1075」。このモデルは、スピングルの代表的なデザインであるカンガルーレザーを使ったアッパーと“巻き上げ”ソールを組み合わせています。大阪・関西万博を象徴するエレメント柄が施された特別なネームタグがシュータンに追加されており、視覚的にも楽しませてくれます。
さらに、大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」がプリントされたインソールもポイント。専用のシューズボックスも用意されており、より特別感を演出しています。価格は26,400円(税込)で、サイズはユニセックス対応のSS、M、L、LLの4展開です。2025年9月26日から順次発売が開始される予定です。
SPINGLE「SP-1782」—ルームシューズ
次にご紹介する「SP-1782」は、踏み抜き防止機能を持つルームシューズ。「ゼロハザードインソール」を採用しており、安心して着用できる設計になっています。こちらのルームシューズも、今の時代にマッチするデザインが特徴で、大阪・関西万博にちなんだエレメント柄がインパクト十分の一足です。価格は12,100円(税込)、サイズは1(22.5-24.5cm)、2(24.5-26.5cm)、3(26.5-28.5cm)の展開となっています。
これらの新作アイテムが登場することで、万博に向けた期待がさらに高まることでしょう。公式オンラインショップや一部の取り扱い店舗での発売も予定されており、気になる方は早めにチェックすることをお勧めします。
スピングルカンパニーについて
株式会社スピングルカンパニーは、広島県府中市に本社を置くスニーカーメーカーです。自社工場によるバルカナイズ製法にこだわり、職人たちの技術を生かして革靴の風格を持つスニーカー「SPINGLE」を製造しています。最新の商品発表により、多くのファンを魅了し続けるスピングルから目が離せません。
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この新しいコラボレーションモデルを通じて、万博への期待感や情熱がより多くの人々に広がることを願っています。自然と共存し、未来へのメッセージを伝える大阪・関西万博に向けて、スピングルのアイテムはその一助となるでしょう。