環境への配慮が形に!ヘリーハンセンのTシャツ
2026年3月1日、アウトドアブランド「HELLY HANSEN(ヘリーハンセン)」が一般社団法人日本ブルーフラッグ協会と共同で、環境に優しい素材を使用した新しいTシャツを発表しました。この製品は、海洋環境保全と持続可能な社会の実現を目指して企画され、国際環境認証「ブルーフラッグ」の普及を目的としています。
Blue FlagとHELY HANSENのコラボレーション
「ブルーフラッグ」は、清潔な海や美しいビーチを保つための国際的な認証システムです。このプログラムは、海水の品質、環境教育、海洋環境保全に関する取り組みを評価し、認証を行っています。今回のコラボレーションでは、これらの理念を広めるために、特別にデザインされたTシャツが開発されました。
環境に優しい「UpDRIFT®」素材とは?
このTシャツには、海辺に漂着したプラスチックゴミをビーチクリーンで回収しリサイクルした素材「UpDRIFT®」が使用されています。このプロジェクトは、プラスチックゴミの問題に立ち向かい、地域のコミュニティと協力して海洋環境保全に貢献する取り組みです。リサイクル素材を用いることで、海洋環境の保護だけでなく、地域の活性化にもつながるのが特徴です。
限定発売での普及活動
制作されたTシャツは数量限定で、ブルーフラッグに関わる関係者が普及活動の一環として着用することを想定しています。一般販売は予定されていませんが、ブルーフラッグへの支援を希望する方々には、寄付のリターン商品として提供される可能性があります。具体的な寄付の詳細については、日本ブルーフラッグ協会に問い合わせる形となります。
日本ブルーフラッグ協会のビジョン
日本ブルーフラッグ協会は、今後も企業や自治体、地域団体との連携を強化し、海洋環境保全や持続可能な観光の普及に向けた活動を続けていく方針です。「ブルーフラッグ×ヘリーハンセン」Tシャツの制作を通じて、ブルーフラッグの理念や活動を広めることを目指しています。
片山清宏理事のコメント
今回の企画を通じて、日本ブルーフラッグ協会の代表理事である片山清宏は「海洋環境を守るためには行政や市民だけでなく、企業との協力が重要です。このTシャツ制作は、海岸で回収されたリソースを再利用した環境保全の意識を広める良い機会です。私たちのメッセージが多くの人々に届き、持続可能な社会の実現につながることを期待しています」と述べています。
このように、ヘリーハンセンと日本ブルーフラッグ協会の取り組みは、未来の海洋環境を守るための重要な一歩を踏み出したのです。