銀座のルーフトップで信州の味と粋な乾杯を
東京都中央区銀座にある「小布施 寄り付き料理 蔵部 銀座」が、7月5日(金)より夏の夜を盛り上げる新たな宴を提案しています。13階のルーフトップテラスからは、東京タワーとスカイツリーのWタワーを眺望できる絶景が楽しめます。
マイナス12℃の日本酒でクールダウン
夏の夜にぴったりの、マイナス12℃の「特別純米原酒 八海山 氷温SHOT」は、キンキンに冷えたグラスに注ぐことで、まるで”みぞれ酒”のような状態に。氷温専用グラスで冷たさが持続し、暑い夜に身体全体をクールダウンさせてくれます。八海醸造が夏季限定で提供する、こだわりの日本酒です。
冷たい生ビールをセルフサーブで
「蔵部のTEPPAN」と名付けられたルーフトップテラスの夜メニューには、「アサヒプレミアム生ビール 熟撰」の卓上サーバーが用意されています。仲間との暑気払いにも最適な、冷たい生ビールを、自分のペースで注いで楽しめるセルフサーブスタイルです。
柚子の香りが爽やかな「真澄 ゆず酒」
食事の合間に、爽やかな味わいをプラスしたい時には、「真澄 ゆず酒」がおすすめです。蔵元が自家製焼酎に柚子の果汁をブレンドしたリキュールで、ビール割りや水割り、ロックなど、様々なスタイルで楽しめます。柚子の心地よい苦味と爽やかな香りが、口の中をさっぱりとさせてくれます。
信州の食材を堪能できる「蔵部のTEPPAN」
「蔵部のTEPPAN」では、信州豚の厚切りロースハムや信州牛のリブロースなど、信州の厳選食材を使った料理が楽しめます。信州味噌で肉と野菜を蒸し焼きにする「信州味噌ちゃんちゃん焼き」は、豚、鶏、ラムから選べます。〆は、銅釜で炊いた白米か、信州大王イワナを使った炊き込みご飯で。
蔵部の歴史とこだわり
「小布施 寄り付き料理 蔵部」は、長野県小布施町で、街づくりの中心を担ってきた老舗です。2018年に運営を引き継ぎ、築250年の歴史ある空間で、素材の旨みを最大限に引き出したシンプルな和食を提供しています。2023年11月には、銀座に「小布施 寄り付き料理 蔵部 銀座」をオープン。13階には、オープンキッチンを中心とした大空間フロアと、都心の景色を望むルーフトップテラスがあります。
粋な夏の夜を満喫
銀座のルーフトップテラスで、信州の美味しい料理と、こだわりの日本酒や生ビールを味わえる「小布施 寄り付き料理 蔵部 銀座」。大切な人たちと、夏の夜を特別な時間にしませんか?