母の日ギフトの実態
2026-04-08 08:16:25

母の日プレゼント調査で明らかになった本音とギャップ

母の日のプレゼントとその本音のギャップ



毎年5月の第2日曜日に祝われる母の日。この特別な日に何を贈るかについて、全国の20代から60代の男女500人を対象に行った調査結果が発表されました。母の日の定番とされるカーネーションはもちろんのこと、近年ではギフトの選択肢が広がっています。しかし、贈る側の期待と贈られる側の本音には大きなギャップがあることが明らかになりました。

調査の概要


調査は2026年3月2日に実施され、贈り手(10歳〜59歳)と贈られ手(20歳〜69歳の女性)それぞれ500人を対象に、母の日に関連する質問が行われました。

贈る側の回答結果

贈る側に尋ねた「母の日は毎年何かしていますか?」という質問では、やはり「毎年かかさずしている」という回答が多くを占めましたが、なんと「贈らない」との回答も30.4%にのぼり、多くの人々が母の日を大切に思っているものの、実際には贈り物をしていないことがわかりました。

さらに、具体的に贈ったものとして最も多かったのは「カーネーションや花」と「スイーツやお酒」だったことが確認され、65%以上がこの2つを選んでいます。また、「衣類・アクセサリー・バッグ」といった他のアイテムも選ばれていますが、母の日に贈るものとしては花やスイーツが主流となっている実情があらわに。

贈られる側の本音

一方、贈られる側に聞いた「本音で一番嬉しいものは?」という問いでは、最も多くの人が「スイーツやお酒」を支持。意外にも花は13.4%という結果で、実用的なプレゼントや感謝の言葉を重視する傾向が見受けられました。このことは、若い世代は実用性や気持ちを求める傾向が強いことを示しています。

年代間でのギフト選びの違い


調査は年代別に見ると、40代・50代となると従来の形式を意識したプレゼント選びが好まれる一方で、20代・30代はより多様な選択肢を選ぶ傾向が強いことが見受けられます。年齢層が上がるにつれ、モノよりも生活のクオリティを重視する傾向が強まり、特に50代の層では「家事の代行」といった実生活に関係するニーズが増加する傾向が見られました。

ライフステージにより変わるニーズ


また、未婚者と既婚者間でのギャップも顕著です。既婚者は家族の行事として母の日を捉え、花やスイーツを贈る傾向が高いのに対し、未婚者は贈る意識自体が薄く、贈る場合でもライトなギフトを選ぶことが目立ちました。

経済状況と贈り物


職業別に見ると、定職に就いている人々は安定した収入に支えられ、母の日のプレゼントとして無難な選択が多かったのに対し、自営業者は独自の感性を活かした体験型ギフトなどを好むことが調査から明らかになりました。また、学生やパートタイムの働き手は経済的理由からギフト選択が限られることも見逃せません。

まとめとしての提言


母の日に何を贈るかは、送る側の思い、受け取る側の希望、そしてそれぞれのライフスタイルに深く結びついています。あまりに形式に捉われず、本当に喜んでもらえるものを考え、感謝の意を伝える機会として意味を持たせることが重要です。近年の多様化するギフトの流れに対応しつつ、老若男女問わずニーズを把握することで、心温まる母の日を迎えましょう。ちなみに、家事の代行サービスやメッセージカードなども選択肢に入れてみるのも良いかもしれません。最後に、母の日はカーネーションが必須ではないことを再確認し、自分らしい贈り物を選ぶ心がけを持ちましょう。


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会社情報

会社名
株式会社フォーイット
住所
東京都渋谷区円山町3-6E・スペースタワー9F
電話番号
03-5728-5865

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