脱炭素セミナー
2026-01-28 09:53:45

交通分野の脱炭素化を進めるセミナーが東京で開催!

交通分野の脱炭素化を目指すセミナー



本年2月16日、東京の浜松町にて「第50回 EST脱炭素交通創発セミナー」がハイブリッド形式で開催されます。このセミナーは、交通分野における脱炭素化をテーマに、過去の成功事例やその後の取り組みを振り返り、さらなる進展を促す場となる予定です。

セミナーの目的と背景



脱炭素化は、気候変動対策として2050年カーボンニュートラル達成を目指す日本において極めて重要な課題です。しかし、交通分野ではこの視点が不十分であるとの指摘があります。特に、公共交通の利用促進や過剰な自動車利用の抑制など、多角的なアプローチが必要とされています。

ESTの普及推進



「環境的に持続可能な交通(EST)」という概念は、1990年代後半にOECDで提案されました。この考え方は、経済的、社会的、環境的な持続可能性を全て含み、特に脱炭素化に重きを置いています。このセミナーは、そうしたESTの理念を普及させることを目指しており、過去には「EST交通環境大賞」が設けられ、地方自治体や市民団体などの優れた取り組みが評価されています。

セミナープログラムの詳細



セミナーは2026年2月16日14:30から17:50まで開催され、最初にエコモ財団の開会挨拶が行われます。その後、名古屋大学の加藤博和教授による趣旨説明があり、基調講演ではグローカル交流推進機構の代表である土井勉氏が「まちづくりと交通計画の連携による脱炭素的交通政策推進の重要性」について講演します。

さらに、岐阜市や福山市、日立市の事例紹介が行われ、各地域での脱炭素化の取り組みが紹介されます。特に岐阜市では、地元の公共交通を活用した市民参加型のプロジェクトが評価されています。また、日立市では自動運転バス導入の効果が期待されています。

プログラムの後半にはパネルディスカッションがあり、交通分野の脱炭素化を進めるために何が必要かを討議します。参加者は、専門家や自治体の担当者と意見を交わす貴重な機会となります。

参加方法と懇親会の案内



参加は無料ですが、事前登録が必要です。会場参加は先着60名まで受け付けられ、オンライン配信も行われます。希望者には、閉会後に交流会も予定されており、料金は約5,000円程度です。

まとめ



このセミナーは交通分野の脱炭素化を進めるための重要な契機となることでしょう。地域の取り組みを広く紹介し、交通と環境政策との連携を強化するための議論を深めることが期待されます。参加を通じて、未来の交通をともに考えていきましょう。


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会社情報

会社名
公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団
住所
東京都文京区後楽1丁目4番14号後楽森ビル10階
電話番号
03-5844-6291

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