新たなAI時代の幕開け:Lakelinkの挑戦
2026年8月5日と6日、東京国際フォーラムにて開催される「AI・人工知能EXPO NEO」に、産学連携スタートアップのLakelink株式会社が出展します。ブース番号は10-28。企業のAI活用を促進し、全社を挙げてのAIネイティブ化を目指すこの取り組みには、多くの注目が集まるでしょう。
Lakelink株式会社とは?
Lakelinkは、上智大学大学院の百瀬研究室に端を発する、東京都港区を本社とする企業です。代表取締役社長を務める百瀬公朗氏は、元アクセンチュアのパートナーであり、SAS Institute Japanの筆頭副社長でもあります。同社は、生成AIを単に導入するだけでなく、組織に根付かせ、実際に成果につなげることに特化したソリューションを提供しています。
出展内容の概要
Lakelinkは、AI活用を組織全体に浸透させるための統合的な新しいアプローチを提案します。具体的には、「診断 → 育成 → 実装」の3つのステップを通じて、生成AIソリューションを紹介します。以下は、各ステップの詳細です。
ステップ1:診断する
Lakelinkの提供する『AI組織ケイパビリティ診断』は、49問の設問から組織のAI活用の現状を分析するものです。診断結果は、部門ごとの活用度やボトルネックを可視化し、どこに投資すべきかを示す客観的なスコアを提供します。これにより、AI変革の出発点が明確になります。
ステップ2:育てる
『AISavvy』という階層別育成プログラムでは、現場担当者から経営層まで、各役割に応じたAIリテラシーとスキルを育成します。このプログラムにより、AIを効果的に活用できる人材が育ち、組織全体にAIの功績を浸透させることが可能となります。
ステップ3:実装する
Lakelinkは、実務に落とし込むための8つの業務ツールを提供します。これらのツールは、日常業務の効率を向上させ、暗黙知を可視化するのに役立ちます。たとえば、『OwnFlow』は業務フローを自動生成し、『PMCopilot』はタスクを自動的に整理する機能を持っています。これらのツールを活用することで、組織の業務がより効率化されるでしょう。
出展の背景
多くの企業がAIを導入しているにもかかわらず、組織全体として成果が出ないという現状があります。このような課題に対して、Lakelinkは組織のAI活用レベルを向上させるための具体的な提案を行います。これには、現場の判断が経験や勘に頼っている問題への対処も含まれます。AIを効果的に活用するためには、単なるツール導入に留まらず、組織全体の文化として根付かせる必要があります。
出展概要
- - 展示会名:AI・人工知能EXPO NEO
- - 会期:2026年8月5日(水)~6日(木)10:00~17:00
- - 会場:東京国際フォーラム ホールE
- - 入場料:無料(問い合わせページから招待券を取得可能)
- - 出展ブース:小間番号10-28
おわりに
Lakelinkは、学術的な理論と実務に基づいた戦略的アプローチを通じて、企業のAI活用の壁を克服する支援を行います。今後のAIビジネスの発展が期待される中、同社の展示内容は必見です。興味のある企業や関係者は、ぜひ会場に足を運び、最新のソリューションを体感してください。