2024年9月26日、池袋の東武百貨店地下1階に「ヴィタメール池袋東武店」が新たにオープンしました。ベルギー王室にも認められたこの老舗チョコレートブランドは、1910年にブリュッセルで創業以来、高品質なスイーツを提供し続けています。日本に初めて進出したのは1990年で、以来関東・関西合わせて22店舗を展開し、多くのファンに親しまれています。
新店舗では、特に注目されるのが「マカダミア・ショコラ・カレ」という限定販売のケーキです。このケーキは、チョコレートムース、ココアスポンジ、クリームを香ばしいマカダミアナッツとミルクチョコレートで包んだ贅沢な一品です。価格は1,620円(本体価格1,500円)で、サイズは約9.5×9.0cm。美しいフォルムと濃厚な味わいが楽しめるケーキは、池袋東武店のみで購入可能です。
ヴィタメールが大切にしているのは、真の美味しさを追求し、品質を守り続けることです。そのため、すべての製品には時間と手間を惜しまず、選び抜かれた素材を使用しています。特にチョコレートは、ベルギー伝統の製法を基にしつつ、現代の日本市場に合わせたテイストを提供しています。
新たにオープンしたヴィタメール池袋東武店は、午前10時から午後8時まで営業しています。そして、店舗内の雰囲気も非常に心地よく、ショッピングの合間に立ち寄る場所としてもぴったりです。店内は高級感が漂いながらもカジュアルな雰囲気を持ち、スタッフの対応も温かいので、訪れるだけでも楽しい体験が得られるでしょう。
「ヴィタメール」というブランド名には、丁寧に作られたチョコレートやスイーツに対する情熱が込められています。特に国賓にふさわしい品質を追求する姿勢は、創業当初から変わらず、多くのお客様に愛されてきました。この特別な店舗でしか味わえないスイーツを手に入れるために、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
最新の情報は公式ホームページやInstagram(@wittamer_japan)でチェックできますので、訪れる前に確認してみるのもおすすめです。池袋の新たなスイーツスポットとして、ヴィタメール池袋東武店は必見です。