新デジタル管楽器
2025-09-16 16:07:25

ローランド初のフルート・スタイルのデジタル管楽器『Aerophone Brisa』が登場

ローランド株式会社が少し先の2025年11月に、フルートのデザインを取り入れた新しいデジタル管楽器を発表しました。それが『Aerophone Brisa』です。この製品は、従来の管楽器の楽しさを現代的に再構築したものとして、業界内外から注目されています。

多彩な音色と操作性


『Aerophone Brisa』は、100種類の音色を内蔵しており、コンサートフルートやバスフルート、さらにはジャズフルートなど様々なフルートの音色が楽しめます。また、サックスやトランペット、さらには民族楽器の音色にも対応しており、幅広いジャンルの演奏を可能にしています。

新開発の「SuperNATURAL Winds」サウンドエンジンが搭載されているため、従来の管楽器特有の微細な息遣いを忠実に再現することが可能です。デュアル・ブレスセンサーによって、息の吹き方に応じた表現ができ、アコースティック楽器と同様の自然な音色を楽しむことができます。

快適な演奏体験


従来のフルートとは異なり、マウスピースに息を直接吹き込む形式で、手軽に演奏が始められます。特に、フルートの運指で演奏できる「Flute」モード、初心者に優しい「Brisa」モード、トランペットのような運指で演奏できる「Trumpet」モードなど、プレイヤーに応じた運指設定が用意されており、幅広い演奏スタイルに対応しています。

片手で演奏できる特別なモードもあるため、自由度の高い演奏が実現可能です。

オンラインとオフラインの融合


『Aerophone Brisa』には充電式リチウムイオン電池が内蔵されているため、いつでもどこでも手軽に演奏できます。Bluetooth(R)やUSB MIDIにも対応しており、専用アプリとの連携が可能です。これにより、音色の選択やお気に入りの設定をスマートフォンから簡単に変更することができます。さらに、Roland Cloudへのアクセスにより、無料で新しい音色の追加も可能です。

開発背景


ローランドは2016年からAerophoneシリーズを展開しており、各モデルが異なる特徴を持っています。『Aerophone Brisa』はその進化系であり、特に初心者やフルート奏者に親しみやすい設計となっています。

名称の「Brisa」はスペイン語で「そよ風」を意味し、軽やかに、そして楽しく演奏できるというコンセプトが込められています。音楽理論を学び始めたばかりの人々や、長年愛好してきた管楽器ファンまで、幅広い層に受け入れられることでしょう。

主な特長と仕様


  • - 外形寸法:752(長さ)×51(幅)×52(高さ)mm
  • - 質量:415g
  • - 付属品:モイスチャー・バンド、ブロワー、USB Type-C(R)ケーブルなど

実際に演奏してみないとわからない『Aerophone Brisa』の魅力が多くの音楽愛好者に広がることを期待しています。これからの演奏シーンに新たな風を吹き込み、新しい音楽体験を提供することでしょう。


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会社情報

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ローランド株式会社
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