新作『Milly and Friends』登場
2026-06-12 09:22:30

長坂真護の新作『Milly and Friends』のE-Wasteアートワークを一般販売開始

長坂真護の新たな挑戦『Milly and Friends』



2026年6月5日、東京渋谷にある「Harvest Hall」で開催された特別イベントで、美術家・長坂真護の新作『Milly and Friends』が公開され、訪れた方々にその魅力を直接体験していただきました。今回のイベントは、全30体のフィジカルアートワークを披露し、長坂自身がトークショーやライブドローイングを通じて作品の背景を語る一夜限りの特別な機会となりました。

E-Wasteアートワークについて



『Milly and Friends』は、全2,000点から成るキャラクターPFPアートコレクションを元に、長坂が一体一体に加筆し、サイン、さらにはE-Waste(電子廃棄物)を施した特別なミクストメディアキャンバスアートです。このアートワークは、長坂が提唱する「サステナブル・キャピタリズム」の理念を表現しています。これまでは先行販売としてNFTホルダーのみに限られていましたが、今回より一般の方々にも手に取っていただけることになりました。

イベントの内容



イベントは約4時間にわたるプログラムで構成され、自由鑑賞から始まり、トークショーや長坂によるギャラリーツアー、即興のライブドローイングなど、多彩な内容が展開されました。特にトークショーでは、MAGO CREATIONのミッションや長坂のアートに対する思い、そして新たな資本主義の在り方について語られ、参加者は深い洞察を得ることができました。

また、作品の購入希望者に対しては、詳細やオーダー方法についての説明も行われ、多くの熱心なファンが集まりました。販売価格は423,500円(税込)で、費用には額装代や送料は含まれません。

長坂真護の活動背景



長坂真護は1984年に福井県に生まれ、2017年にはガーナのアグボグブロシーを訪れ、電子機器の廃棄物で生活を成り立てている人々と出会いました。その経験をもとに、彼は環境に配慮した新たなアートの形を模索し、E-Wasteを用いた作品制作を始めることになります。彼の活動は、単なるアートの枠を超え、現地のリサイクル工場の設立や、持続可能な経済活動へと展開しています。

現在、長坂は自らの理念「サステナブル・キャピタリズム」に基づき、スラム街をより持続可能な環境に変えるための研究活動を行っており、新たなアート制作の旅路に向けて精力的に動いています。2025年の『大阪・関西万博』でも、彼の作品を見ることができる予定です。

まとめ



長坂真護の『Milly and Friends』は、単なるアート作品を超えた、環境問題に対するメッセージでもあります。これを通じて、多くの人々が環境意識を持ち、より良い未来を考えるきっかけになることを願っています。新たなE-Wasteアートの世界観を、ぜひこの機会にご覧になってはいかがでしょうか。


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会社情報

会社名
株式会社Apas Port
住所
東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目27-3やまとビル8階
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