エクサウィザーズの生成AI「exaBase」市場シェア1位を達成
株式会社エクサウィザーズ(東京都港区、代表取締役社長CEO:春田 真)が提供する法人向け生成AIサービス「exaBase 生成AI」が、富士キメラ総研の調査において市場シェア1位を獲得しました。この成功は、同社が提供するサービスが高い品質を維持し、企業のニーズに応え続けているからこそ実現したといえるでしょう。
シェア1位獲得の要因
エクサウィザーズの強みは、高いセキュリティレベルを求める日本企業に向けて、業務に利用できるAI・生成AIサービスを開発してきたことです。具体的には、exaBase生成AIシリーズは、企業が安心して導入できるよう設計されており、特に大手企業を中心に広がりを見せています。現在、すでに1,200社以上がこのサービスを利用しており、その成果が今回の1位獲得につながったと考えられます。また、「サードパーティ対話型生成AIアプリケーション」としての要件を満たし、他社が開発したLLM(大規模言語モデル)を活用した応対によって、さまざまな業務支援が可能になっています。
exaBase 生成AIの機能
exaBase 生成AIシリーズでは、ユーザーが直感的に操作できる新しいトップページを導入し、業務内容からAIエージェントを即座に呼び出せる仕組みを整えています。利用者は複雑なプロンプトを意識することなく、やりたい業務を選ぶだけで最適化されたAIエージェントをすぐに活用可能です。この利便性が、ユーザーの継続的な利用に寄与しています。
現在、用意されているエージェントは約80種類。特に人気があるのは、スライド資料作成、初回商談準備、業界動向分析レポート作成などです。これらのエージェントは、誰でも利用しやすく設計されており、職場での労働生産性を高める役割を果たしています。
将来的な展望
エクサウィザーズは、今後もその成長を続けるために、営業や人事など特定の職種に特化したエージェントのさらなる拡充を目指しています。これは「機能の多様性」ではなく、「業務を前に進めること」に重きを置いた開発を行うことで、実現を図ります。また、生成AIの活用とその定着を支援し、日本企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進や生産性向上にも寄与し続ける方針です。
エクサウィザーズ 会社概要
- - 会社名: 株式会社エクサウィザーズ
- - 証券コード: 4259
- - 所在地: 東京都港区芝浦4丁目2−8住友不動産三田ファーストビル5階
- - 設立: 2016年2月
- - 代表者: 代表取締役社長 春田 真
- - 事業内容: AIを利活用したサービス開発による産業革新と社会課題の解決
- - 公式サイト: エクサウィザーズ公式