天然木の狭小住宅
2026-07-02 12:55:01
狭小地における天然木のぬくもりを感じる家の魅力
狭小地に息づく天然木の魅力
近年、都市部では狭小住宅の需要が高まっています。中でも、東京都江戸川区に建てられたこの住宅は、11坪という制約の中で天然木の温もりを最大限に活かしたデザインが特徴です。この家は、築56年の古い家をリノベーションするのではなく、耐久性を重視して建て替えを選んだ結果、心地よい空間を手に入れました。
限られた敷地から生まれた屋上空間
この住宅の大きな魅力は、東京の空と直結する屋上です。狭小地でありながら、建て替えによって自然光と風を取り入れ、不自由さを感じさせません。屋上ではバーベキューや家庭菜園を楽しむことができ、都会生活の中に自然を取り入れる素晴らしい環境が整っています。
天然木がもたらす快適な生活環境
外観には、チャネルオリジナルの天然木パネル「ウィルウォール」が使用されており、年を経るごとに味わいが増します。プライバシーへの配慮も施されており、視線を気にせずに寛げる設計が施されています。また、防火扉やシャープな外観デザインが、現代的な印象を与えています。
スペースを最大限に活用したエントランス
玄関は省スペースでありながら、使い勝手に優れたデザインとなっています。シューズボックスは浮かせたデザインで圧迫感を軽減し、収納力も抜群です。加えて、エントランスからダイニングへとつながる動線が考えられた設計で、家族やゲストが気持ちよく出入りできる空間となっています。
家族が集まる快適なダイニング
ダイニングは、採光や収納デザインに工夫を凝らし、快適さを追求しています。フチのない目積畳によって、すっきりとした印象が醸し出され、実際より広く感じられます。TVボード周辺の開口部が明るい光を取り入れ、外と内の視線をうまく調和した空間に仕上げています。
利便性を考えたキッチンと洗面脱衣室
キッチンは勝手口からの光が差し込む明るい空間を演出し、収納にもこだわっています。調理家電がすっきり収まる背面収納や、足元にも配慮した造作洗面台があります。効率的な動線により、ストレスのない料理時間を提供します。
プライベート空間を大切にした2階洋室
2階には約2.6畳のコンパクトな洋室があり、壁面収納を設けた開放的なデザインです。横になっても圧迫感がないよう、デザインが施されています。エアコンの風を考慮し、空気の流れにも配慮されています。
最後に
この狭小住宅は、限られた敷地の中で快適に暮らすための工夫が満載です。天然木のぬくもりを感じられる空間設計や、ミニマルなデザインが調和を生み出し、住まう人々にとって心地よい場所となっています。自然と都市生活を融合させた新しい住まいスタイルの一例です。
会社情報
- 会社名
-
株式会社アース
- 住所
- 電話番号
-