経営者交流会の成果
2026-06-26 12:33:30

経営者交流会「第30回 Salon de CEO」で語られたMBOの裏側と経営の本質

経営者交流会「第30回 Salon de CEO」の成果



2026年6月11日、東京都品川区にある株式会社DYMが主催する経営者交流会「第30回 Salon de CEO」が開催されました。この記念すべきイベントには、アルファグループ株式会社の代表取締役社長、吉岡伸一郎氏が特別ゲストとして招かれ、彼の経営哲学や経験に基づいた講演が行われました。

吉岡氏は1994年に創業し、30年以上にわたりグループ経営を牽引。その結果、2004年にはJASDAQ市場への上場を果たしました。しかし、2025年にはMBO(マネジメント・バイアウト)を実施し、非上場企業への移行を決断したとのこと。この変革の裏側には、上場企業としての重責や外部からの多大なプレッシャーがありました。

プレッシャーからの解放



MBOを選んだ理由として、吉岡氏は経営者としてのプレッシャーから解放されることが大きな要因であったと述べました。上場企業は株主や市場の目線を意識しなければならず、その影響は多岐にわたり、経営判断にも影を落とします。吉岡氏は、MBOを通じて得られた自由さや経営の本質を追求することで、企業の成長を図る道を選んだと語ります。

講演の中で、吉岡氏は「事業家であり、起業家ではない」という自身の信念を強調しました。短期的なブームに頼らない持続可能な経営方法の重要性を説き、安定したストック型収益モデルを構築してきた過程について詳細に説明しました。この哲学は、変化の激しいビジネス環境で生き残るための重要なメッセージとして、参加者に深い印象を与えました。

多角的な議論の場



後半のセッションでは、参加者たちと共に「5Gマーケティング事業」「BtoBイノベーション事業」「環境サステナ事業」といった多様な事業領域におけるポートフォリオ戦略について意見交換が行われました。このような少人数制の交流会ならではの密度の高い議論が展開され、経営者同士の貴重な知見が共有されました。

吉岡氏の講演は、経営の意思決定における重みや持続可能な組織を作り上げるための本質を学べる貴重な場となり、多くの経営者たちにとって意義深い体験となりました。

Salon de CEOについて



この「Salon de CEO」は、上場企業の経営者やオーナー、決裁者のみが参加する完全招待制の経営者コミュニティです。毎回約20社限定での開催により、ただの名刺交換に留まらず、経営に関する意思決定がリアルに行われる場として注目されています。

株式会社DYMの概要



株式会社DYMは、東京都品川区に拠点を置き、WEB事業、人材事業、海外医療事業など多岐にわたるビジネスを展開しています。代表取締役社長の水谷佑毅氏のもと、着実な成長を続けています。法人としての安定性だけでなく、革新性も兼ね備えた企業であり、今後の動向にも期待が寄せられています。

本記事が、多くの経営者にとって新たな視点をもたらすことを願っています。ぜひ次回のSalon de CEOへの参加を検討してみてください。


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会社情報

会社名
株式会社DYM
住所
東京都品川区大崎1-11-2ゲートシティ大崎イーストタワー10階
電話番号
03-5745-0200

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