LinyとLステップに新機能登場
ソーシャルデータバンク株式会社は、2026年9月15日にLINEマーケティングツール「Liny」と「Lステップ」、さらには「LinyHR」に新たな機能を追加したことを発表しました。このアップデートでは、「Webhookアクション」と呼ばれる機能が追加され、外部ツールとの連携がさらに充実しました。
Webhookアクションとは?
Webhookは、特定のイベントが発生した際に自動で外部ツールへデータを送信する仕組みです。新たに実装されたWebhookアクションでは、LinyやLステップでのアクションを外部システムに送信できるようになり、より効果的なマーケティングが可能となります。
この機能を活用することで、自動応答や回答フォームから送信されるデータを、あらかじめ設定したWebhook URLを通じて外部システムに送信できます。つまり、マーケティング活動の効率化に大いに役立つのです。
利用できる機能
Webhookアクションが利用できるのは、主に以下の2つです:
1.
自動応答 - トリガーとなったメッセージの詳細情報(受信日時やテキストなど)を送信。
2.
回答フォーム - 収集した回答内容を送信。
これらの機能を利用することで、様々なシーンでの情報管理が効率良く行えます。
具体的な活用シーン
Webhookアクションの活用方法は多岐にわたります。以下はその一部の例です:
- - キャンペーン応募:応募データを抽選・当選管理システムに連携。
- - セミナーやイベントの参加希望者管理:参加希望者の情報を管理システムへ連携。
- - アンケート結果分析:収集したアンケート結果を分析ツールに連携。
- - AIを利用した顧客対応の自動化:情報を基にした自動応答。
このようにWebhookアクションを通じてLinyやLステップで取得した情報を活用できることで、企業のマーケティング活動はより効率的になります。
導入プランについて
Webhookアクション機能は、特定のプランにおいて利用可能です。具体的には、Linyのエンタープライズプラン、Lステップのオプション機能、そしてLiny HRの各スタンダードおよびエリートプランに対応しています。ただし、Lステップを利用する際には、プロプランへの契約が必要です。
会社紹介
ソーシャルデータバンク株式会社は、「人とテクノロジーの力で、可能性をひらく」という理念のもとにさまざまなサービスを提供しています。特に、LINE公式アカウントの運用を支援するためのCRMプラットフォーム「Liny」や「Lステップ」、採用管理ツール「Liny HR」など、マーケティング・採用効率化のためのクラウドサービスを展開しています。さらに、LINEヤフー株式会社からは「Technology Partner」と「Govtech Partner」としての認定を受け、信頼性の高いパートナーとして評価されています。
会社概要
- - 会社名:ソーシャルデータバンク株式会社
- - 本社所在地:東京都港区海岸1-9-1浜離宮インターシティ11階
- - 代表者:代表取締役 伊藤俊輝
- - 事業内容:LINE公式アカウント拡張ツールの開発・販売。
新機能の活用により、これからのLINEマーケティングがさらに進化することが期待されています。