オンライン文化祭開催
2026-01-08 17:05:31

不登校児の自立を促す!オンライン文化祭cluluが成功裏に開催

2025年12月20日に特定非営利活動法人キリンこども応援団が運営するオンラインフリースクールcluluが、第3回オンライン文化祭を開催しました。今回は不登校の子どもたちが参加し、全8つの展示ブースを子供たち自身で企画・運営しました。この文化祭は「オンラインで見つけた“じぶんの輝き”をカタチへ!」をテーマに、参加者が自分の特技や興味を展示できる素晴らしい機会となりました。

最も注目を集めたのは、clulu初となるCM制作です。約5か月もの時間をかけて、子どもたちはシナリオ作成から撮影、編集までを自分たちで実施しました。このプロジェクトの指導には、映像制作のプロである森下智司氏がかかわり、専門的な視点からのアドバイスを受けながらCMを作り上げていきました。制作過程では行き詰まることもありましたが、仲間と支え合うことで挑戦する大切さを学び、自信を育むことができたと言います。完成したCMは多くの参加者に感動を与えました。

8つの展示ブースは、子どもたちの自主性と創造性の発揮の場となりました。特に注目すべきは、「映画・good luck」の上映です。この映画は人気ゲーム「マインクラフト」を使用して制作されたもので、17分という長編に仕上がり、映像制作のプロからも高評価を得ました。そして、BGMの選曲も絶賛を受けるなど、子どもたちの一生懸命さが伝わってきます。また、自由に絵を描けるお絵描きブースでは、参加者たちが交流を楽しむ様子が見受けられ、温かな雰囲気が漂っていました。

参加した子どもたちからは「映画の脚本が一番難しかった」との感想や、「お絵描きブースではみんなと協力して楽しく過ごせた」との声が聞かれ、自らの成長を感じる貴重な経験として語られました。cluluの校長、篠田想は、子どもたちの挑戦を全体で見守り、サポートしたことが大変意味深いものだと感じており、子どもたちが自分の意見やアイデアを持ってプロジェクトを進められた成果に大きな喜びを表しています。

オンラインでの開催にもかかわらず、子どもたちは共に楽しむという固い結束を持ち、その中でそれぞれの個性が輝く瞬間を体験しました。参加者の保護者や教育関係者も、イベントを通じて我が子の成長を感じ取ったようです。「これからも子どもたちの挑戦を大事にし、次のステップへと進んで欲しい」との思いが強く伝わってきました。

cluluは不登校の子どもたちに新しい居場所と学びの機会を提供するために、今後も様々な活動を行っていく予定です。オンライン文化祭は、子どもたち一人ひとりの個性を引き出し、社会に出るための自信をつける大切な場として、今後も続けていくことが期待されます。

clulu オンライン文化祭 概要


  • - 日時:2025年12月20日(土) 13:00〜15:00
  • - 場所:バーチャル空間 oVice

子どもたちが作成した展示ブース一覧


1. oVice使い方説明コーナー
2. お絵描きブース(来場者参加OK)
3. マインクラフト「くるるサーバー」日常紹介(eスポーツ部)
4. 折り紙展示
5. オンラインピアノ発表ブース
6. 映画「good luck」展示
7. プロセカ エンジョイマルチブース(eスポーツ部、来場者参加OK)
8. CM初公開ブース

このようにして、オンライン文化祭は子どもたちが自発的に色んなことに挑戦できる貴重な機会を提供し、コミュニティ全体の絆を深める一助ともなりました。今後のcluluの活動にも、多くの期待が寄せられています。


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会社情報

会社名
特定非営利活動法人キリンこども応援団
住所
大阪府泉佐野市若宮町9番3号
電話番号
072-429-9511

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