家族支援を強化するピジョン
2026-07-17 11:54:17

口唇口蓋裂啓発デーに向けた家族支援に取り組むピジョン株式会社

ピジョン株式会社が取り組む「ちいさな産声サポートプロジェクト」



7月20日は全国で「口唇口蓋裂啓発デー」として認知されています。この特別な日を前に、ピジョン株式会社は一般社団法人FMF Japanと連携し、口唇裂および口蓋裂を持つ赤ちゃんとそのご家族を支援するワークショップを開催しています。この取り組みは、ピジョンの長年の使命である「赤ちゃんを真に見つめ、赤ちゃんに優しい社会を作る」という理念に基づいています。

口唇裂・口蓋裂とは何か



口唇裂や口蓋裂は、出生時に唇や上あごに裂け目が生じる先天性の疾患です。日本では約500人に1人の割合で見られる比較的一般的な疾患であり、医療を受けることで他の子どもたちと同様の生活が可能となります。しかし、この疾患には外見的特徴だけでなく、哺乳や言語発達に関するさまざまな課題があります。これに対処するためには、小児科医や形成外科医、耳鼻咽喉科医など、多様な専門家のチームによっての支援が不可欠です。

ワークショップの内容



本ワークショップでは、専門家チームがそれぞれの知識をもって参加します。ピジョンは助産師資格を持つ社員を講師として派遣し、赤ちゃんの哺乳の特性や「口唇口蓋裂児用哺乳器」や「ロングフィーダー」といった特別な哺乳ツールについての講義を実施します。これらの器具は、赤ちゃんが母乳やミルクを飲む際の困難を軽減し、より快適に授乳ができるよう設計されています。

家族のサポートが重要



7月のワークショップは、出産前から赤ちゃんを迎える家庭に向け、具体的な知識と実践的なスキルを提供することを目的としています。これまでに参加した家族は、治療法や言語訓練の必要性を学び、支援に対する理解を深めてきました。これにより、親は将来の不安を軽減し、安心して家族の新しいメンバーを迎える準備ができます。

特に、ワークショップに参加したお母さんの一人は、口唇裂がある赤ちゃんを持つことがどのようなことか実感し、ピジョンの講義を通じて自身の育児方法に自信を持てるようになりました。部署のスタッフから直接のアドバイスを受けられるこの機会は、家族にとって大きな支えとなります。

ピジョンの役割と今後の展望



ピジョンは「ちいさな産声サポートプロジェクト」を通じ、専門的なケアを必要とする赤ちゃんを支えるために、早産や低体重で生まれた赤ちゃん、病気を持つ赤ちゃんに対する多面の支援を行っています。このプロジェクトは日本国内のみならず、海外でも展開され、家族の不安解消や情報提供に尽力しています。

ピジョンは、今後も赤ちゃんが生まれる環境をより良いものにするため、健康的な成長を支える取り組みを続けていく計画です。赤ちゃんとその家族のために、持続的な支援活動を進める姿勢が求められています。私たちは、すべての赤ちゃんがそのままで価値のある存在であることを認識し、彼らの幸福な未来を共に築いていきます。


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会社情報

会社名
ピジョン株式会社
住所
東京都中央区日本橋久松町4-4
電話番号
03-3661-4188

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