クロスキャット、東京都支援事業に採択される
株式会社クロスキャットは、東京都の中堅企業成長促進支援事業「Next Edge Tokyo」に採択されたことを発表しました。この事業は都内経済の成長を促進することを目的としており、中堅企業の事業計画策定や実施体制の構築、プロジェクトの推進を一貫してサポートします。
クロスキャットは、この機会を生かし「AIで支える行政システムのモダナイゼーション」に取り組むことに決めました。既存の基幹システムが抱える問題—設計情報の不足や複雑化、専門技術を持つ人材の減少—に対応する必要があります。これらの課題を克服し、システムの刷新とその運用・保守を効率化するために、クロスキャットは自身の専門知識を活用します。
AIを活用したシステム移行の革新
本事業の中核をなすのは、生成AIを用いた技術の統合です。クロスキャットは金融や官公庁、公共分野で培った知識に基づき、システムの仕様把握、コード変換、テストの効率化を推進します。これにより、運用体制の確立とともに、各種のシステム刷新をスムーズに行うことが期待されています。
期待される波及効果
「Next Edge Tokyo」プログラムを通じ、クロスキャットは以下のような成果を目指します:
1.
AIを活用したシステム移行手法の標準化
2.
高度デジタル人材の育成
3.
都内中堅企業との連携促進
これによって、システムの老朽化やデジタル人材不足といった社会全体の課題に取り組み、DXの推進を図ります。また、これらの技術やノウハウを金融機関や他の中堅企業に展開し、業界全体のシステム刷新を支援していく姿勢を見せています。
未来を見据えたテクノロジーの進化
クロスキャットは、今後もAIやクラウド、データ活用を駆使した高付加価値サービスを提供し続けます。企業や社会が信頼できるシステムを維持するため、安全性と信頼性に注力し、持続可能な成長に寄与するIT企業としての責任を果たす意向です。
「Next Edge Tokyo」の役割
この支援事業は、中小企業やスタートアップの成長を促進し、東京都内の産業活性化を図るものです。採択企業は、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社とともに、事業計画の策定、実施体制の構築、計画の実行を支援してもらうことになります。
クロスキャットの実績と展望
公的機関向けのシステム開発は、クロスキャットがこれまでに築いてきた確かな実績の一部です。税務、法務、社会保障など多岐にわたる分野で高い信頼が求められる基幹システムの提供に応えてきました。そうした基盤をもとに、企業や国民の生活を支える技術革新を進めていく所存です。
【会社概要】
- - 代表者:山根光則
- - 所在地:東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス 20階
- - 設立:1973年6月
- - 事業内容:システム開発、BIビジネス、自社プロダクト開発・提供
- - 上場市場:東京証券取引所 プライム市場
詳細については、
クロスキャット公式ウェブサイトをご覧ください。