2026年の観光業界に向けた新たな取り組みとして、民泊とインバウンドビジネスの促進を目的にしたイベントが開催されます。1月24日(土)には「リゾート民泊講座」が、1月26日(月)には「インバウンドビジネス交流会」が行われ、観光庁の支援を受けた内容が展開されます。
まず、1月24日に行われるリゾート民泊講座は、空き家や別荘を有効活用したいと考えている方、副業や新規事業で民泊を模索している個人・法人、既に民泊を運営しているオーナーなど、様々な参加者に向けた内容となっています。この講座では、地方リゾートに求められているニーズの分析や民泊運営の成功のためのポイントが解説されます。特に、市場の最新情報を基にした実務的なアドバイスが期待されており、運営における課題解決手法も共有されます。
次に、1月26日のインバウンドビジネス交流会は、関係者が集いインバウンドビジネスの最新動向について知識を深める大きなチャンスです。観光庁が発表した令和8年度の予算案において、インバウンド関連は大幅に拡充され、その中で多業種間の連携を強化し、新しいビジネスチャンスを創出することを目的としています。過去に例を見ない高い予算の裏にある政府の意図を読み解く貴重な場であり、多様な業種のプレイヤーが揃うマッチングイベントとしても注目されています。
ここでは、不動産、宿泊業、マーケティング、投資家などの多岐にわたる業種からの参加者が集まり、交流や情報交換が行われます。観光客に向けた新たなビジネスアイデアを生み出すための重要な人脈形成の場として期待されています。そのため、インバウンド関連ビジネスに興味のある方や新たなコラボレーションの必要性を感じている方々にも絶好の機会が提供されます。
これらのイベントはいずれも事前に申込みが必要で、公式ページから簡単に参加申請が行えます。イベント自体も、知識だけでなく、参加者同士のネットワーキングや意見交換を積極的に促進する形式で進行される予定です。これを機に、インバウンドのさらなる推進と民泊業の充実を目指して新たな出発点を見つけてみましょう。
なお、主催者となるのは株式会社桜和とビズクリークで、それぞれ東京都渋谷区と千葉県習志野市に拠点を置く企業です。最新の観光情報や民泊に特化した相談ができる機会としても、皆さんの参加をお待ちしています。