九州の未来を切り拓く「TSUNAGU CONFERENCE 2025」
2026年3月12日、福岡市にある株式会社QTnetは、スタートアップと共に新たな事業を創出するためのオープンイノベーションプログラム「TSUNAGU」の成果を発表する集大成イベント『TSUNAGU CONFERENCE 2025』を開催しました。多くのメディア関係者や地元の企業が参加し、活気に満ちた会場で新しいビジネスの可能性が広がる様子が見受けられました。
イベントの目的と背景
「TSUNAGU」は、QTnetが持つ豊富なリソースと、スタートアップ企業の革新的なアイデアや技術を組み合わせることで新たな価値を創出することを目的にしています。このプログラムを通じて、企業がどのように協力し、ビジネスの未来を共に築いていくのかを体感する機会となりました。
事業共創ピッチのハイライト
メインセッションの「事業共創ピッチ」では、5社のスタートアップが登壇し、自社の取り組みを発表しました。これらの企業はそれぞれ異なる技術を用いて新しい社会インフラの形成を目指しています。具体的には、以下の内容が紹介されました。
- - mui Lab株式会社:人と自然の調和を重視したスマートホームの実現に向けた取り組み。
- - 株式会社Yanekara:太陽光発電卒FITユーザーに向けた自家消費最適化の防災ソリューション。
- - 株式会社クリプトリエ:NFTを活用し、従業員の努力を可視化するプラットフォームの提供。
- - 株式会社AI Impulse:新卒採用活動において生成AIアバターを活用する試み。
- - Portus AI株式会社:需要予測を用いた発注最適化を目指すプロジェクト。
各企業のプレゼンテーション後には参加者とのディスカッションも行われ、実用化に向けた意見交換が活発に行われました。
トークセッションの魅力
このイベントの特色として、特別なトークセッションも用意されました。『QTnet協業事例から紐解く、オープンイノベーションの科学』と題し、QTnetが共同開発した生成AIプラットフォームに関する議論が展開されました。登壇者には、アンドドット株式会社の茨木社長と、株式会社ユニッジの土成社長がおり、共創の成功事例やそこに至るまでのプロセスに関する貴重な insights が共有されました。
交流の場「1on1 MeetUP」
イベントの最後には、登壇企業や地元企業、スタートアップが互いに交流する「1on1 MeetUP」が開催されました。このセッションでは、新たなアイデアやビジネスチャンスが生まれる瞬間が見られ、今後のイノベーションに向けた希望が感じられる時間となりました。
今後の発展
「TSUNAGU」は、今後も広く独創的なビジネスアイデアを募集し続け、協業により社会課題を解決することを目指しています。AIやWeb3、ロボティクスといった新規事業分野に焦点を当て、お互いに価値を生み出す関係を築いていきます。QTnetは「人と人をつなぎ、会社と会社をつなぐ、新たな事業を未来へつなぐ」という思いを胸に、九州から未来を切り開くためのイノベーションを共に追求していきます。
公式サイトでは、ビジネスアイデアの応募も随時受け付けています。ぜひチェックしてみてください!