バクラクが「Japan DX Week 2025 東京春」に出展
日本最大のIT・DX総合展である「Japan DX Week 2025 東京春」が、2025年4月23日から25日の間、東京ビッグサイトで開催されます。この展示会に参加するのは、株式会社LayerXが提供する業務効率化クラウドサービス「バクラク」です。
出展概要
バクラクが出展するブースは、東京ビッグサイトの東6ホールに位置し、番号は45-2です。主催はRX Japan株式会社で、開催時間は午前10時から午後6時(最終日のみ午後5時まで)となっています。また、この展示会は法人支出管理や勤怠管理をもとにした業務のデジタル化を目指す企業にとって、貴重な情報収集の場となるでしょう。
出展ブースでは、経費精算や勤怠管理など、様々な業務管理を効率化するバクラクの機能を紹介します。来場者に応じた事例を通して、サービスの活用法をデモンストレーションで詳しく説明します。
さらに、当日ブースに訪れた方には、システム導入に関する相談ができる無料相談会も開催します。混雑が予想されるため、事前のブース予約を推奨しています。詳細は
こちらからご確認ください。
バクラクとは
バクラクは、ユーザーが手入力や紙の管理から解放されることで、業務に集中できる新しい働き方を提供するクラウドサービスです。このクラウドサービスは、稟議や経費精算、法人カード、請求書の受取や発行、さらには勤怠管理といった一連の業務を効率化します。これにより、企業は業務の自動化と精度向上を図りながら、従業員の生産性を高めることができるのです。バクラクは、すでに15,000社以上の顧客に支持されており、中小企業から大企業まで広がりを見せています。
私たちの目指すビジョン、「働くをラクに。ラクをもっと創造的に。」を掲げ、より良い働き方を追求していきます。興味のある方は、バクラクの詳細情報を
こちらで確認できます。
株式会社LayerXについて
LayerXは「すべての経済活動を、デジタル化する。」を掲げ、特にSaaSとFintechを中心に、AIの力を活用したソフトウェア体験を提供するスタートアップです。私たちは法人支出管理や人的資源管理に加え、AIや大規模言語モデルを活用した新たな業務効率化の道を開いています。
設立は2018年8月で、代表取締役CEOは福島良典氏、代表取締役CTOは松本勇気氏です。本社は東京都中央区築地にあり、さらなる成長を目指しています。詳細な情報は、
公式サイト及び
採用ページをご覧ください。
「Japan DX Week 2025 東京春」では、業務のデジタル化に関心のある方々に、生き生きとしたビジネスの未来を示し、共に歩む機会を提供します。