新たなチームビルディングを担う『アプトトプア』の全貌
株式会社アプトトプアは、チームワークを育むアナログゲーム『アプトトプア』をネット販売サイトBASEで本日より販売開始しました。このゲームは、家庭や教育現場、さらには職場や高齢者施設に至るまで、さまざまな場面で利用できることを目指して開発されました。新しい環境や新人教育の際に、特にアイスブレイクとして大きな役割を果たすことでしょう。
アプトトプアのコンセプト
『アプトトプア』は、プレイヤーが全員で協力し合う完全協力型のゲームです。遊び方はシンプルで、各プレイヤーは自分の持ち場から担当カラーのピースを運び、ゴールを目指します。移動は一度に自分の色の2ピースのみですが、裏返したり、プレートにはめたりする際は協力して行います。このように、互いに助け合う中で自然とコミュニケーションが生まれ、チームとしての結束力が高まります。
魅力的な遊び方
『アプトトプア』の魅力は、単に遊ぶだけでなく、遊びを通じてスキルや責任感、使命感を養える点にあります。プレイヤーはそれぞれ異なる役割を果たし、役割分担を通じてチーム全体の動きがスムーズになります。また、障害物や計算問題を加えた遊び方にアレンジできるため、ルールにバリエーションを持たせることが可能です。視覚を使わない目隠しプレイや、さまざまな条件を设置することで、ゲームは一層刺激的になります。
クラウドファンディングの成功
新しいプロジェクトとして、クラウドファンディングサイトMakuakeでの支援を受け、100%の目標を達成しました。これはサポーターの皆様の協力によって実現されたもので、本製品の製造に成功を収めています。このフィードバックを基に、ゲームの品質向上にも注力されています。
発売記念の特別商品
今回の発売に合わせて、アプトトプアの開発に役立てたマニュアルのクリアファイルも販売中です。5枚セットが1,980円、10枚セットが3,080円となっており、送料が別途必要ですが、購入意欲をそそるアイテムです。ゲーム本体は4,950円(税込み)で購入可能です。
公式サイトで詳細をチェック
すべての詳細は、
公式HPで閲覧できます。アプトトプアの魅力や制作秘話、活用方法が一目で分かる内容になっていますので、ぜひご覧ください。
企業概要
アプトトプアの設立は2024年とまだ若いですが、母体となったのは2020年のコロナ禍における「チームワークを考えるケーキ屋さん」の発想からです。代表取締役社長の西端聡志氏は、コミュニケーションを育てるための新たなサービス展開を考え続けています。大阪府富田林市を拠点に、心と心をつなぐ一助となることを目指して日々努力を重ねています。
この機会に、ぜひ『アプトトプア』を体験し、あなたのチームの絆を深める手助けをしてみませんか?