できたての美味しさを追求したトリコバーガーの新作アサイーボウル登場

トリコバーガー新メニュー紹介

株式会社ほっかほっか亭総本部が手がけるクラフトバーガーショップ「トリコバーガー北野田店」にて、11月22日（金）に新たに「アサイーボウル」が発売されます。これは、同店が掲げる「できたて、つくりたてのおいしさ」を追求した商品で、これまで多くの方に親しまれてきたクラフトバーガーの新たな試みです。

トリコバーガーの魅力

「トリコバーガー」は、ほっかほっか亭総本部が誇るクラフトバーガーショップで、使用する素材に徹底的にこだわっています。ビーフパティには牛肉100％を使用し、スパイスを利用したチキンや人気デザートのフランなども全て店内で手づくりされています。ソース類も手作りで提供されるため、どこか懐かしい味わいを感じることができます。店名の「トリコ」は、お客様にとっての「ファン」になってほしいという願いが込められており、スペイン語で『美味しい』という意味の「Rico」という言葉とも掛け合わせたものです。店内のデザインは美しい港町のイメージで、特に30代・40代の女性やファミリー層から支持を得ています。

アサイーボウルの特徴

新たに発売される「アサイーボウル」は、Z世代をターゲットにした商品開発によるもので、読売広告社とのコラボレーションが実を結びました。このアサイーボウルには、フレッシュな有機アサイーを使用し、イチゴやブルーベリー、バナナ、キウイといった豊富なフルーツの盛り合わせが特徴です。さらに、カカオニブが食感のアクセントを加え、トルティーヤチップスとの組み合わせで甘じょっぱい新体験が味わえます。890円（税込）で提供されるこの商品は、ボリューム感もあり、満足感を得られる一品となっています。