キャッシュレス調査結果
2025-12-24 11:25:24
キャッシュレス決済実態調査:新たなトレンドが浮き彫りに
キャッシュレス決済実態調査:新たなトレンドが浮き彫りに
近年、実生活でのキャッシュレス決済が急速に普及しています。在宅で行えるオンラインショッピングだけでなく、実店舗でもキャッシュレス決済を選ぶ人が大幅に増加しています。この流れを受け、ソフトバンク株式会社の子会社SBペイメントサービス株式会社が実施した実店舗におけるキャッシュレス決済に関する調査結果が発表されました。調査は2025年の11月12日から12月3日まで行われ、3,051人が参加しました。
調査結果の概要
この調査によると、キャッシュレス決済派は全体の72.7%に達しており、特に関東地方では76.8%という高割合です。また、オンライン専用ブランドや格安SIMを利用する「LINEMO」「ahamo」「povo」「楽天モバイル」のユーザーでは、キャッシュレス決済を選ぶ割合が8割を超えています。利用者の増加は明確で、特に若い世代ではキャッシュレス決済が主流になっている兆しがあります。
調査の中で「キャッシュレス決済を選ぶ理由」として最も多く挙げられたのは「ポイント還元がある」という点で、61.3%がこの理由を支持しています。次いで「支払いがスムーズだから」(56.1%)や「現金の持ち合わせがなくても支払える」(36.0%)が続きます。
キャッシュレス決済の重要性
全体の69.4%が実店舗におけるキャッシュレス決済への対応を重視していることがわかりました。特に20代では60.3%が「キャッシュレス決済非対応が原因で支払いをやめた経験がある」と回答しており、店舗側にとってはキャッシュレス決済の導入が重要であることが明らかとなっています。
また、実店舗でキャッシュレス決済が利用できないと感じた際の印象についても調査が行われました。「不便・面倒」と考える人が35.4%おり、実店舗への再訪しにくさや、対応の遅さに対する不満があることが伺えます。
人気の決済手段
実店舗での最も利用される決済方法は「PayPay」で30.6%を占め、2024年に人気だったクレジットカード決済を凌ぐ結果となりました。特にソフトバンク系やKDDI系のユーザーは「PayPay」を多く利用し、逆にNTTドコモ系や楽天モバイルのユーザーはクレジットカード決済を好む傾向にあります。
さらに、実店舗でキャッシュレス決済に対応してほしい場所としては「飲食店」が最も多く、次いで「病院・クリニック」や「自動販売機」という結果も出ており、日常生活の中でよりキャッシュレス決済が必要とされていることがわかります。
顔認証決済への関心
最近注目されつつある顔認証決済についても調査されており、全体の34.8%が顔認証決済を試してみたいという意向を示しました。特に20代では、その関心が54.3%に達しています。利用シーンとしては、「大荷物を持っているとき」が最も多く、両手がふさがっているときのニーズが高いことが判明しました。
まとめ
SBペイメントサービス株式会社は、今後もキャッシュレス決済の普及を支援し、実店舗における決済の多様化を進めることが求められています。この調査結果は、今後の店舗運営や商品展開に大きな影響を与えることが予想されます。キャッシュレス決済の導入を検討されている事業者は、ぜひSBペイメントサービス株式会社にお問い合わせください。
会社情報
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SBペイメントサービス株式会社
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