GAKUSOYAの初ギャラリー企画展、アートを日常に取り込む
額縁の端材を使用し、一点もののミニフレームを制作するブランドGAKUSOYA(ガクソウヤ)が、2026年4月1日(水)から5日(日)までの5日間、東京・中目黒の「Space Utility TOKYO(SUT)」で初のグループ企画展を開催します。この企画展のテーマは「Framing Your Essence」。様々なアーティストの作品をミニフレームに額装した“完成形”を展示・販売し、アート体験を提供します。
開催の意義
GAKUSOYAは、額縁制作の過程で発生する端材を利用して制作した作品です。そうした素材の個性を活かし、一つ一つがユニークなミニフレームを提供しています。大量生産とは対照的に、個々の作品や持ち主の感性に寄り添った額装を提案し、アートが生活に自然に取り入れられることを目指しています。この企画展では、アーティストの独自の表現とGAKUSOYAの額装技術を融合させた作品が登場し、来場者は実際にそれを手に取ることができます。
会場について
「Space Utility TOKYO(SUT)」は、築100年の建物を利用したアートスペースであり、ZINEやリソグラフなど、個々のクリエイターたちの表現活動が集う場として注目されています。このような歴史的な空間が、GAKUSOYAのミニフレームとアーティストたちの作品が融合する舞台として選ばれました。この場所での開催は、一期一会のアート体験を提供し、アートがもたらす新たな価値を来場者に感じてもらうことを意図しています。
参加アーティストの紹介
企画展には、注目の若手アーティストも参加します。以下は、その一部を紹介します:
繁田穂波(HONAMI SHIGETA)
特有の感性を持ったアーティストで、視覚的な表現に取り組んでいます。彼女の作品は、細部に込められた情感が印象的です。
儲靚雯(チョセイブン/CHU LIANGWEN)
中国出身で、東京藝術大学で修士課程を修了。国内外で数々の展覧会に参加し、多岐にわたる表現が魅力的です。本企画展でも特に楽しみなアーティストの一人です。
横橋成子(YOKOHASHI SEIKО)
埼玉県出身の日本画専攻アーティスト。従来の技法を大切にしつつ、現代的な表現を追求する姿勢が特徴です。彼女の独自の視点が生かされた作品も見逃せません。
展示内容と販売
今回の展示では、ミニフレームとアーティスト作品のセット販売や、ミニフレーム単体の販売も行います。購入後すぐに飾ることができる“完成されたアート体験”を通じて、訪れる方々に新たな感覚を提供します。また、来場者には額装に関する相談も受け付けており、自分だけのアートコレクションを作る手助けをします。
開催概要
- - 会期: 2026年4月1日(水)〜5日(日)
- - 会場: Space Utility TOKYO(SUT)
- - 住所: 東京都目黒区中目黒3丁目5−3
- - 入場料: 無料
- - 主催: GAKUSOYA
GAKUSOYAの理念
GAKUSOYAのロゴには、人が自分の感性を見つめ直し、愛着を持って楽しむ時間を育むという理念が込められています。額装を通じて、個々の本質や感性を形にし、生活の一部として楽しめるアートを提案しているのです。
運営会社について
GAKUSOYAを運営する株式会社原の家は、 良質な額装技術を提供し、アートやデザインに興味を持つ人々に向けたサービスを展開しています。代表の田口かおりが率いるこの会社は、今後も様々なプロジェクトを通じてアートの楽しみ方を広げていきます。
ぜひこの機会に、GAKUSOYAの企画展に足を運び、アートに触れ合うひとときをお楽しみください。