次世代小説エディタRIKU
2026-07-30 12:43:19

KADOKAWAとはてなが共同開発した次世代小説エディタ「RIKU」始動!

KADOKAWAとはてなが手掛ける新たな試み「RIKU」



株式会社KADOKAWAと株式会社はてなが共同で開発した次世代小説エディタ「RIKU」が発表されました。この新サービスは、AIを活用しつつも、執筆を行うのはあくまでユーザー自身です。

「RIKU」は、物語を創作したいと願う方々の創作を支援するために設計されています。その目的は、書き手が自らのアイデアを具現化する助けをすることであり、ユーザーの思考を整理したり、設定を構築することに重点を置いています。また、校正や校閲のサポートも行い、質の高い作品作りを促進します。

クローズドβテスト参加者募集 


本日より「RIKU」のクローズドβテストへの参加者を募集しています。小説を書くことに興味がある18歳以上の方なら誰でも応募可能です。応募は2026年8月17日まで受け付けており、選ばれた方にはテスト期間などの詳細がメールで通知されます。応募にはGoogleアカウントの登録が必要です。

書き手の孤独を和らげる相棒


多くの人が物語を書きたくても、なかなか一歩を踏み出せないことがあります。そんな悩みを抱える方々に、「RIKU」は書き手の傍に寄り添う相棒として存在します。実際に物語を代筆するのではなく、ユーザーの思考を整理し、アイデアを具体化するサポートを行います。

「RIKU」は、執筆中に出てくる疑問やアイデアに対し、一緒に考え、キャラクターや世界観を掘り下げる手助けをすることで、創作の過程をより豊かにしていきます。これはKADOKAWAが長年培ってきた制作の知見を活用し、多くの人が物語を書く楽しさを実感できるようにする挑戦でもあります。もちろん、ユーザーが「RIKU」で作成した作品はAIの学習用に利用されることはありません。

RIKUの特長と機能


「RIKU」は次世代の小説エディタとして、物語を執筆するための新たな体験を提供します。ユーザーが持つアイデアを基に、ストーリーやキャラクター、世界観などを構築する手助けを行います。加えて、実際に書き上げた作品の校正やレビューも行い、初めての読者としてフィードバックを返します。これにより、より洗練された作品作りを実現します。

開発状況と今後の展望


「RIKU」の公式Xアカウントも開設されており、最新情報や開発の進捗が随時発信されています。さらに、物語を書く人を増やすことを目指し、KADOKAWAは新人賞や小説投稿サイトを通じて多くの書き手と作品を世に送り出してきました。RIKUは、こうした活動の延長線上に位置するサービスであり、創作活動における土壌をさらに豊かにすることを目指しています。

私たちが目指すのは、「AIが創作する世界」ではありません。一人ひとりが自らの物語を手にし、その作品が誰かの心を動かす瞬間を楽しむことです。RIKUは、そのために必要な支援を提供し、創作の楽しさを広げていきたいと考えています。

「創作を、一人にしない。」これが「RIKU」の約束です。書き手の力になり、創作を楽しむことができる場所を提供し続けます。


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会社情報

会社名
株式会社KADOKAWA
住所
東京都千代田区富士見二丁目13番3号
電話番号

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