進化した雨雲レーダー
2025-06-03 10:55:20

「そら案内」iOS版v13で進化した雨雲レーダーの魅力とは?

「そら案内」iOS版v13の華麗なる進化



株式会社そらかぜが、一般財団法人 日本気象協会と協力し、雨雲レーダー機能が著しく向上した「そら案内」iOS版のv13.0.0を2023年6月3日にリリースしました。この新バージョンは、ユーザーにとってますます便利で快適な毎日を提供します。

雨雲予測の進化



新機能の目玉は、雨雲の動きを5分ごとに最大1時間まで確認できることです。これにより、従来の直近の雨雲予測だけでなく、もう少し先の天候についても予測しやすくなりました。メインの予報画面からは、中心に配置された「雨雲レーダー」ボタンをタップするだけで、すぐに最新の雨雲情報にアクセスできます。

さらに、有料プラン「そら案内プラス」を登録することで、最大6時間先までの雨雲の動きを確認できる便利さも手に入ります。特に雨の多い季節には心強い機能です。

様々な天気機能



ただの雨雲レーダーだけでなく、「そら案内」には多彩な天気予報機能が搭載されています。市区町村単位での天気予想に加え、無料で10日間、有料で14日間の詳細な天気情報を提供します。直近2日間の気象情報は、1時間ごとや3時間ごとの詳細にわたって確認でき、気温や降水確率、降水量、湿度、風向き、風速といったデータを網羅しています。

また、ウィジェット機能を利用することで、ロック画面やApple Watchにて、現在地の天気をリアルタイムで知ることも可能です。特に「ザーザー降り通知」機能は、10分以内に発生する1時間あたり10mm以上の降雨を予測し、ユーザーにアラートを送信する大変便利な機能です。

有料プランの魅力



「そら案内プラス」では、さらに豊富な機能が用意されています。これには、6時間先までの雨雲レーダー、2週間分の予報表示、カレンダー連携通知、広告の非表示などが含まれ、月単位または年単位で自動更新の形で利用可能です。

これからの季節に向けて



梅雨の季節に突入し、頻繁に天候が変わる今、雨雲レーダーを活用することで、より安心した日常を送ることができるでしょう。株式会社そらかぜが提供する「そら案内」は、気象情報の正確性と利便性を兼ね備えたアプリとして、多くのユーザーに喜ばれています。

そら案内の基本情報



  • - 価格: 無料(有料プラン「そら案内プラス」あり)
  • - 対応OS: iOS 16 / iPadOS 16 / watchOS 9以降
  • - 入手先: App Store
  • - 公式サイト: そら案内公式サイト

「そら案内」の新たな進化を体感し、日々の天気情報をより快適に活用してみてはいかがでしょうか。


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会社情報

会社名
株式会社そらかぜ
住所
京都府京都市中京区橋弁慶町222
電話番号

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