舘鼻則孝の展覧会
2026-08-10 14:17:39

舘鼻則孝の創作15周年展「リシンク」:伝統と手しごとの融合を体感せよ

舘鼻則孝 創作活動15周年記念展「リシンク」



2026年9月10日から10月6日まで、女子美術大学の相模原キャンパスに位置する女子美アートミュージアムにて、舘鼻則孝の創作活動15周年記念展「リシンク –舘鼻則孝と手しごと– 展」が開催されます。この展覧会は、彼の15年間の創作活動の歩みを振り返り、内包された哲学と技術の深さを探る貴重な機会です。

理念「Rethink」


展覧会のタイトルである「リシンク」は、舘鼻則孝が提唱する創作の理念を基にしています。彼は伝統や歴史を単に受け継ぐだけでなく、現代の視点から見つめ直すことによって新たな価値を生み出すことを目指しています。この姿勢により、本展には彼の代表作である《Heel-less Shoes》をはじめ、彫刻、絵画、版画、インスタレーションなど、幅広いジャンルの作品が展示されます。

展覧会のみどころ


本展では、「手しごと」というテーマに基づいて、完成した作品だけでなく、その背後にある素材研究や試作の過程、さらには日本各地の伝統工芸とも関わりを持って創作された作品が展示されます。また、19世紀から現代にかけての靴作りの道具も見ることができ、これらの道具が作家の思考や技術にどう影響を与えたのかを知ることができます。

さらに、彼の作品と共に女子美術大学が保有する貴重な染織コレクションが展示され、過去の手仕事と現代の創作がどのように響き合うのかを堪能できます。

同時開催展「Venus」


また、同じ会期には、「Venus」という名の展覧会も同時に行われます。この展示は、美術史における象徴的なモチーフである「ヴィーナス」を新たに捉え直し、古代の神話を現代の視点で再構成した作品を中心に展開されます。展覧会では、新作の大作肖像画も披露され、ヴィーナスというアーキタイプが如何にして時代を越えて人々に影響を与え続けているのかが表現されます。

アクセスと時間


女子美アートミュージアムへのアクセスは、小田急線相模大野駅北口またはJR横浜線古淵駅からのバスが便利です。また、多くの駐車場も完備されており、車での来館も可能です。開館時間は午前10時から午後5時までで、入館は無料です。休館日は日曜・祝日となっています。

アーティストのプロフィール


舘鼻則孝は1985年に東京都で生まれ、東京藝術大学を卒業後、創作活動に注力してきました。彼の代表作は日本古来の文化や美学を独自の視点で捉え直し、現代において新たな問いかけをしていることが特徴です。彼の作品は世界の美術館にも収蔵されており、その活動は多岐にわたります。

この展覧会は、舘鼻則孝の力強い創作活動の成果を一堂に会したものとなっており、アートの深い世界を体感できる極めて興味深い機会です。ぜひ、訪れて彼の世界観に触れてみてはいかがでしょうか。


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会社情報

会社名
株式会社ノリタカタテハナ
住所
東京都港区南青山5-4-6パレロワイヤル南青山211
電話番号
03-6419-7927

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