大型新連載『団地のふたり』がコミカライズ
2026年4月2日、雑誌「JOUR」の5月号が発行されます。この号では、創刊40周年を祝う特別号として、新連載『団地のふたり』がスタートします。この作品は、藤野千夜先生の小説をもとに、人気漫画家の志村貴子先生がコミカライズを手がけたものです。琥珀色の団地生活と、50代の独身女性たちの友情が描かれたこの物語は、読者に新たな感動を提供することでしょう。
『団地のふたり』の魅力
『団地のふたり』は、幼なじみ同士の女性たちが築く心地よい友情がテーマです。イラストレーターとして知られる奈津子と、大学の非常勤講師を務める野枝。彼女たちは共に50歳となり、築年数が経った団地で暮らします。彼女たちの穏やかな日常は、読者に共感を呼ぶことでしょう。
彼女たちが過ごす団地でのさまざまな出来事が、ほっこりとした温かさで描かれており、50代を迎えた女性たちの生活をリアルに表現しています。
本田恵子先生の『今、きみを救いたい』も最終回
特集の中でも特に注目されるのが、本田恵子先生の作品『今、きみを救いたい』です。この作品は、約8年にわたって連載されてきたもので、白帆という女性の壮絶な結婚生活が描かれています。
初めは順風満帆だった白帆の結婚生活。しかし、夫である透からの暴力が始まり、白帆は次第にその奥深い闇に引き込まれていきます。彼女がこの困難から逃れることができるのか、最終回を見逃さないでほしいです。
緊迫の異類婚姻譚『狐面夫婦』
また、岩飛猫先生による異類婚姻譚『狐面夫婦』もクライマックスに差し掛かっています。この物語は、古き良き明治時代を舞台に、人間の男と女狐の夫婦の愛憎劇が展開されます。彼らの関係は、打算や騙し合いが渦巻く中でどう育まれていくのか、非常にスリリングです。人喰い雀などの存在と共に、彼らの日常も危険と甘さが入り混じった独特のものとなっています。
楽しみが詰まったJOUR5月号
このように、JOUR5月号では新連載『団地のふたり』を皮切りに、感動的な物語が続々と登場します。40周年の節目を迎えたこの雑誌をぜひ手に取り、貴重な読書の時間を楽しんでください。新たな感動が待っています。
公式HPやソーシャルメディアでさらに詳細な情報をチェックし、この機会に『JOUR』を手に取ってみてください。