エクスプローラIII命名式
2026-08-06 14:51:02

バルセロナで開催されたエクスプローラIIIの命名式と新たな船旅の始まり

エクスプローラIIIの命名式がバルセロナで華やかに開催



2026年8月1日、スペインのバルセロナにて、MSCグループ傘下のラグジュアリーライフスタイルブランド「エクスプローラ ジャーニー」は「エクスプローラ III(EXPLORE III)」の命名式を行いました。この独自の客船は、特別な航海体験を提供することを目指し、7月23日に予定より早くジェノバで引き渡され、先に特別な「プレリュード ジャーニー」を実施した後にバルセロナに到着しました。

命名式は、バルセロナのMSCクルーズ専用ターミナルで行われ、海洋教育者であるクリスティーナ・オソレス氏がゴッドマザーとして船の祝福と命名を担当しました。このイベントには、エクスプローラ ジャーニーとMSCグループの経営陣、また多くのゲストが参加し、祝賞会が開かれました。

船のコンセプトとデザイン


エクスプローラ IIIは、数々の革新をもたらす客船として設計されており、エクスプローラ ジャーニーの中でも最も広い居住空間を計画し、プライバシー性と快適さを兼ね備えています。また、パブリックスペースの拡張やウェルネス施設、ダイニング体験の充実も図られています。デザイナーのパトリシア・ウルキオラ氏が手掛けた新しい「オーナーズ レジデンス」は、この船のスタイルをさらに引き立てています。

全長は前のモデルより19.2メートル長く、ゲストごとに19.5㎡のパブリックスペースが設けられています。船の全体的なデザインは、カジュアルなラグジュアリーを基にしたもので、たとえ地中海の航海中であっても、まるで自宅にいるかのような親しみやすさを提供することを目指しています。

ウェルビーイングとダイニング体験の充実


エクスプローラ IIIは、美食とウェルビーイングの分野にも幅広く展開しています。「ザ セラー by エクスプローラ ジャーニー」では、350種類以上のワインが取り揃えられ、ユニークな食の体験が提供されます。また、「ザ シェフズ テーブル」では、ゲストに合わせた完全オーダーメイドのメニューが楽しめるなど、船上での多様なダイニング体験が用意されています。

月間には、ウェルネススペース「オーシャン ウェルネス」(Ocean Wellness)が新たに設けられ、フィットネス、ムーブメントプログラム、スパを結合した包括的な健康体験が用意されています。

環境への配慮と海洋技術の活用


特筆すべき点は、エクスプローラ IIIが初のLNG(液化天然ガス)燃料船であることです。持続可能性を考え、今後のバイオLNGや合成LNGへの対応も視野に入れています。さらに、岸から電力供給を受けることができ、環境負荷の低減にも貢献しています。

初航海と今後の展望


バルセロナでの命名式を終えた後、エクスプローラ IIIは、8月3日にリスボンへ向かう7泊の初航海へ出港しました。このデビューシーズン中には、北欧やアイスランド、北米を巡る特別なオーシャンジャーニーが計画されています。ゲストは、この新しい船が提供する贅沢で洗練された体験を通じて、喜びと発見に満ちた航海を楽しむことができるでしょう。

エクスプローラ ジャーニーは、そのデザイン哲学とホスピタリティをもって、海と深いつながりを持つ旅を提供することを約束しています。これからの展開にご期待ください。


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会社情報

会社名
株式会社MSCクルーズジャパン
住所
東京都港区六本木3-3-27スハラ六本木1F
電話番号

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