新感覚脱出ホラー
2024-08-20 10:59:17

M・ナイト・シャマラン製作!新感覚脱出ホラー『ザ・ウォッチャーズ』の魅力とは

新感覚ホラー『ザ・ウォッチャーズ』がデジタルセル先行配信開始!



2024年9月25日より、M・ナイト・シャマラン製作、イシャナ・ナイト・シャマラン初監督の新感覚脱出ホラー『ザ・ウォッチャーズ』がデジタルセルで先行配信されます。10月23日からはブルーレイ&DVDの発売も開始され、特に日本語吹替版が初収録されることが話題です。

監視者からの脱出



『ザ・ウォッチャーズ』の物語は、地図にない森に迷い込んだ28歳のアーティスト、ミナが主人公。彼女は謎のガラス貼りの部屋に閉じ込められ、見知らぬ人物たちと共に毎晩“謎の何か”に監視されています。ストーリーはサスペンスと恐怖が交錯し、観る者の心を捉える展開が待っています。監視者は誰なのか、そして何故、彼女たちを追い詰めるのか。観客の予想を裏切る衝撃の真実が待ち受けています。

豪華な声優陣と映像特典



本作では、主演のミナ役をダコタ・ファニングが務め、その日本語吹替を安済知佳が担当。安済は「彼女の繊細なお芝居が緊張感を増幅させていて、私もその恩恵を受けながら演じました」とコメントしています。また、ミナと共に居合わせる60代女性マデリンの役には、榊原良子が吹替えを担当。榊原は「この作品はホラーのジャンルを覆し、人間の無意識の中に隠されているあらゆる本質を炙り出してきます」と語り、両者の演技に注目が集まっています。

さらに、ブルーレイ&DVDにはメイキングや未公開シーンなど、30分以上の特典映像も収録されています。これはファンにとって見逃せない内容です。

シャマラン親子の力



本作の製作には、M・ナイト・シャマランが関わっており、彼の代表作である『シックス・センス』や『オールド』の成功を受け継ぐ作品となっています。イシャナ・ナイト・シャマランは、自らの脚本をもとに初監督に挑んでおり、父親から受け継いだ才能を自らの作品として表現しています。年齢を重ねた親子コンビによるこの新感覚の恐怖体験は、映画ファンにとって楽しみな要素が詰まっています。

最後に



『ザ・ウォッチャーズ』は、視聴者に予想外の恐怖を提供する新感覚の脱出ホラーです。生き残るために、ミナたちがどのように逃げ出すのか、そしてその結末がどのような衝撃を与えるのか、一緒に体験してみてください。デジタルセルの配信は9月25日から開始され、ブルーレイ&DVDは10月23日より発売されるので、この機会を逃さないでください!


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

画像17

画像18

画像19

会社情報

会社名
ワーナー ブラザース ジャパン合同会社
住所
東京都港区西新橋1丁目2−9日比谷セントラルビル
電話番号

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。