DX推進の新たな形
2026-02-02 11:06:38

toBeマーケティングと富士通Japanが導く新たなDX時代の幕開け

はじめに

デジタルトランスフォーメーション(DX)を進める企業が増える中、toBeマーケティング株式会社は、富士通Japanとの提携により、岡山県のベネッセ高等学院における新事業の立ち上げに成功しました。この取り組みでは、マーケティング施策の実行期間がなんと150時間からたったの2時間に短縮され、効率的な戦略実行が可能となったのです。

課題:データの分断と戦略の停滞

ベネッセ高等学院は、顧客との長期的な関係構築が求められる通信制高校サポート校です。しかし、旧態依然とした社内システムでは、データ抽出に150時間もかかってしまい、戦略変更に急な対応ができないという課題を抱えていました。また、顧客情報が一元管理されておらず、マーケティング部門と現場の運営チーム間の情報共有においても問題が生じていました。

解決策:MAとCRMの導入

このような課題を解決するため、toBeマーケティングはSalesforceが提供するAgentforce Marketing Account Engagement(MA)およびAgentforce Sales(CRM)の初期導入支援を行いました。MAとCRMを同時に導入し、部門横断で顧客データを共有できる基盤を設計しました。これにより、顧客プロセスが明確に可視化され、情報がリアルタイムに更新される環境が整いました。

効果:施策実行までの時間が劇的に短縮

この取り組みの最大の成果は、施策実行リードタイムの劇的な短縮です。旧体制では約150時間を要していた施策実施までの期間が、2時間で実現しました。これにより、頻繁な戦略修正が可能になり、PDCAサイクルが迅速に回るようになりました。さらに、コンバージョン率(CVR)やクリック率(CTR)の改善も見られ、よりデータに基づく意思決定が行える体制が整いました。

顧客体験の向上と信頼関係の強化

マーケティング施策の効率化は、顧客体験(CX)の向上にも寄与しました。各部門間のスムーズな情報共有が実現したことで、顧客に対するアプローチがより適切に行えるようになりました。長期的な信頼関係の構築が進み、顧客生涯価値(LTV)の最大化に向けた基盤も確立されました。

toBeマーケティングの未来と展望

toBeマーケティングは、今後もこの成功事例を基に、企業全体での顧客データの活用を促進していく方針です。マーケティング施策のスピードアップにより、企業の柔軟な戦略策定を後押しし、新しい挑戦と事業成長を支援していく姿勢を持っており、ベネッセ高等学院のさらなる成長を共に目指しています。この取り組みが、他の企業にとっても参考になることを願っています。

企業概要

toBeマーケティング株式会社は、東京都中央区に本社を置き、Salesforceの可能性をデータとAgentforceで最大化するプロフェッショナル集団です。設立以降、導入からデータ基盤の構築、伴走支援まで一貫したサービスを提供しています。

公式サイト: toBeマーケティング
導入事例: ケーススタディ
セミナー情報: セミナー
サービス一覧: サービス
ブログ: ブログ


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会社情報

会社名
toBeマーケティング株式会社
住所
東京都中央区京橋1-6-13VORT京橋Ⅱ 5F
電話番号
03-6262-6316

トピックス(IT)

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