新たな試み、みんなのアンケートとは
東京都文京区湯島にある3Dプリンタ教室・体験スタジオ「3DLab」では、2026年9月1日から「みんなのアンケート」を開始します。このアンケートでは、毎日1問、2択の質問を通じて3Dプリンターに対する関心や利用の実態を引き出そうという試みです。たとえば、初日の質問では「3Dプリンターは買いますか、教室で使いますか?」という形で、利用者のニーズを探ります。選択肢は「A:自分で買いたい」「B:教室で使いたい」というシンプルなものですが、これにより集まるデータが採用されるかもしれません。
アンケートの回答方法とメリット
このアンケートに参加するための手続きは簡単で、わざわざ会員登録やログインは不要です。公式サイト(https://3dlab.jp/survey)にアクセスし、表示された質問に対してどちらかの選択肢を押すだけでOK。すぐに回答の集計結果が表示され、その後、毎日12時頃に新しい質問内容と前日の回答結果が通知されます。この仕組みは、参加者が自らの意見がどう反映されたのかを知ることができ、大変有意義です。
教室外の声を集める理由
なぜこのようなアンケートを毎日行う必要があるのでしょうか?それは、3Dプリンターに対する関心が広がる一方で、教室に実際に訪れる人々はその一部に過ぎないからです。教室でのワークショップ参加者は、すでに3Dプリンターに関心を持ち、「一歩踏み出した人々」の意見のみが集まります。しかし、「まだ知らない」「興味だけはある」という外部の声も重要です。このアンケートがそれを拾い上げる役目を果たします。
ここでは、「買うか借りるか」「予算」「どのようなものを作りたいか」「不安な点は?」など、様々な質問が用意されており、通りすがりの方でも気軽に答えられるようになっています。
アンケート結果の活用
集まった回答は、今後の講座やサービス設計に活かされる他、結果は全て公開されるので、他の事業者や研究者の参考にもなります。答えてくれた方への還元としても意味があり、多くの人にとって価値のあるリソースとなることでしょう。
3DLabの活動について
3DLabは、東京都文京区湯島、東京メトロ千代田線の湯島駅から徒歩1分というアクセスに優れ、子供から大人まで対応可能な体験ワークショップや継続学習コースを提供しています。3Dプリントや試作品の受託、企業向けの研修やオフサイトイベントなど、多岐にわたるサービスを展開しており、幅広いニーズに応えています。さらに、3DLabの取り組みは、3Dプリンター専門メディア「ShareLab NEWS」やYouTubeチャンネル「AI・ネクストニッポン」でも紹介されています。
お問い合わせ
報道関係者向けの問い合わせは株式会社ウォーカー広報担当、伊東雄歩まで。サービスに関する問い合わせは3DLabのメールか電話でご連絡ください。アンケートも随時受け付けています!