水辺フェスTAMARIBA
2024-10-08 19:05:12

多摩川で楽しむ秋の水辺フェス「TAMARIBA 2024」が開催決定!

秋の特別な体験を「TAMARIBA 2024」で楽しもう



2024年11月3日と4日の2日間、東京都狛江市の和泉多摩川河川敷で開催される「多摩川リバーサイドフェスティバル TAMARIBA 2024」。これは、首都圏最大規模の水辺イベントとして知られ、音楽や食、癒しの空間を融合させた特別な体験を提供します。昨年は15,000人以上の来場者があり、フレンドリーな雰囲気の中で自由に楽しむ姿が印象的でした。今年も多くの方々が多摩川の自然を肌で感じながら、楽しいひとときを過ごすことが期待されています。

アーティストたちによる夢のステージ



今年のTAMARIBA 2024には、曽我部恵一、優河、ONCE、中野ミホ、tiny yawn、UEBOといった様々なジャンルのアーティストが21組出演予定です。美しい多摩川の風景を背に、彼らの音楽が現地を包み込みます。親しい友人や家族とともに、忘れられない音楽体験を楽しむ贅沢な時間が待っています。

スペシャルコンテンツの数々



また、特別なトークセッションも行われます。「ローカルフェスの現在地とこれから」をテーマに、津田昌太朗氏(Festival Life編集長)、タブゾンビ氏(SOIL & "PIMP" SESSIONS)、ジョー横溝氏が登壇。彼らの経験や視点を通じてフェスティバルの未来が語られます。

さらに、自然との共生をテーマにした水上アクティビティ「HOBIE」の体験会や、食用廃油を再利用したエコキャンドルで夜の水辺を彩る「TAMARIBAキャンドルナイト」など、多様なコンテンツが用意されています。どれもがエコと楽しみを両立した新しい試みです。

都市型フェスの魅力



多摩川での秋の澄んだ空の下、ピクニックシートやアウトドアチェアを持って、友人や家族と共に素敵な二日間を過ごしてみませんか。入場は無料で、小田急線和泉多摩川駅から徒歩5分というアクセスの良さも魅力です。そこで、食の各種ブースやアクティビティ、ワークショップも同時に楽しめて、都市型フェスの新たな魅力を発見できることでしょう。

TAMARIBAのこれまでとこれから



2016年に始まったTAMARIBAは、河川敷の特性を活かして成長してきました。2023年には15,000人以上の来場者を迎え、地域のプロボノチーム・comaecolorが主催して運営されており、完全DIYで運営されています。このフェスティバルが成長を続けるその理由は、地域の人々との繋がりや協力、そして地球に優しいエコ活動にあります。

秋の素晴らしい2日間、TAMARIBAに参加して新しい発見と感動を体験してみ皆さんをお待ちしています!

イベント詳細


  • - 日時: 2024年11月3日(日) 10:00〜21:00 / 11月4日(月・祝)10:00〜16:00
  • - 会場: 和泉多摩川河川敷(小田急線和泉多摩川駅下車 徒歩5分)
  • - 入場料: 無料
  • - 主催/企画制作: comaecolor
  • - 後援: 狛江市 / 小田急電鉄株式会社
  • - 公式サイト: tamariba.info


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

画像17

画像18

画像19

画像20

会社情報

会社名
comaecolor
住所
東京都狛江市岩戸北3-1-8マノア狛江 ピタッティ内
電話番号
080-9815-6797

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。