日本抹茶輸出機構が目指す市場拡大
日本抹茶輸出機構株式会社(JMEX)は、2026年7月15日から16日にパシフィコ横浜で開催される「三井物産流通グループフードショー2026」に出展します。ブースの小間番号はC-509で、出展ゾーンは「にっぽん元気マーケット」です。
この展示会は業務用の抹茶に特化した商談会で、多くのバイヤーとの対話を通じて、抹茶の新たな市場機会を広げることを目的としています。
業務用抹茶の調達ネットワーク
JMEXは、国内7つの産地に属する80社以上の生産者と密接な関係を築いており、安定した抹茶の供給を実現しています。この農家との直接取引を通じて、JMEXは多種多様な用途に応じた業務用抹茶のグレードを提供します。また、抹茶缶などの小売用製品の紹介も行い、フードサービス業や卸売業、小売業向けに幅広い商品提案を行うメリットもあります。
利便性の高いサービスを提供
展示会では、用途に応じた抹茶のテイスティングを行います。これにより、参会者は実際にその風味や色を確認することができ、使用シーンに応じて最適な製品選びが可能です。また、OEM(受託開発)やPB(プライベートブランド)商品の開発を希望する小売業やメーカーに対しても、サポートを行います。
このように、JMEXの出展は市場のニーズに答え、商品の安定供給をサポートすることを目的としています。
日本の抹茶が注目される理由
近年、世界中で抹茶のブームが続いており、国内外での需要が急増しています。2025年には、国内の緑茶輸出額が約721億円に達すると予測されており、この流れに乗るために、JMEXは信頼できる仕入れ先としての地位を強化しています。高品質な抹茶を安定した価格と数量で提供できる仕組みを作ることが求められているなかで、同社はこのニーズに応えることに力を入れています。
展示内容の詳細
展示会では、以下の内容を予定しています:
1.
業務用抹茶のテイスティング
- 茶道用や製菓製パン用の用途別グレードの粉末抹茶を展示。
- 風味と色味をその場で確認できるテイスティングを提供し、必要なコストに合わせて最適なグレードをお勧めします。
2.
小売用製品の展示
- 抹茶缶などの小売用商品を展示し、ギフトやお土産としての活用提案を行います。
3.
OEM・PBの開発支援
- 自社ブランドでの抹茶商品開発に向けたサポートをします。提携先や製造の過程においてもバックアップします。
4.
安定調達についての説明
- 最小ロット10kgからの仕入れが可能であり、無償サンプルも提供する予定です。
日本抹茶輸出機構(JMEX)の概要
2024年に設立されたJMEXは、業務用抹茶や碾茶の卸売を行っている商社です。80社以上の生産者と直接取引し、年間300トン以上の抹茶を供給しています。また、各種認証(有機JAS、HALAL等)にも対応しており、地域に根ざした運営をしています。
会社情報
- - 所在地: 東京都中央区日本橋小舟町8-13
- - 資本金: 21,000,000円
- - URL: JMEX公式サイト
メディア掲載
フードショー2026への出展については、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト(WBS)」で特集される予定です。
日本の抹茶を、国内外に広めるための第一歩として、JMEXの出展をぜひご注目ください。