画期的な情報!特定技能・技能実習の訪問系就労解禁セミナー
特定技能と技能実習が、ついに訪問系およびサービス付き高齢者住宅(サ高住)での就労を認める方向に進展しました。これに伴い、2025年3月27日(木)13時から、ミャンマー政府公認の人材送り出し機関「ミャンマー・ユニティ」が主催する無料オンラインセミナーが開催されます。このセミナーは、医療介護業界や外国人材の紹介・支援・採用に携わる方々にとって、非常に貴重な情報源となることでしょう。参加者には、今回の解禁がどのように業界に影響を与えるかについて、詳しく解説されます。
セミナーの詳細
セミナーはZOOMを通じて行われ、遠方の方々も参加しやすい形式です。定員は500名で、先着順での申込みが必要です。参加を希望する方は、公式サイトから事前に登録を行い、セミナーのURLを受け取ってください。
開催日時
- - 日時: 2025年3月27日(木)
- - 開始時間: 13:00
- - 終了予定時間: 15:00
参加費用
参加対象
セミナーは、医療介護事業者や監理団体、登録支援機関、人材紹介会社などに属する方々を対象としています。ただし、同業他社からの参加はご遠慮いただく必要があります。このセミナーに参加することで、訪問介護事業者やサ高住事業者の方々は、今後の雇用戦略を立てる上で有益な情報を得られることでしょう。
講演内容
1. 登壇者の紹介
2. ミャンマー・ユニティの概要
3. 特定技能・技能実習の訪問系・サ高住での解禁詳細
4. 質疑応答
参加者からの質問も事前に受け付けており、それに対する回答もセミナー内で行われます。具体的には、外国人材の日本語能力、介護業務への適性、受け入れに関する質問など、多岐にわたる疑問に答える予定です。
登壇者紹介
セミナーでは、ミャンマー・ユニティのグループCEOである北中 彰氏が登壇し、自らの経験と知識を基に、外国人材の活用について解説します。彼は、ミャンマーにおける人材送出のトップ企業のリーダーであり、日本の介護現場における実践的な知識やノウハウを伝える重要な役割を担っています。
ミャンマー・ユニティとは?
ミャンマー・ユニティは、技能実習生や特定技能者を日本に送り出す、ミャンマー国政府に認められた人材送り出し機関です。日本で成功を収めるための教育カリキュラムを提供し、特に介護分野において質の高い人材を養成しています。彼らの目指す目標は、日本のビジネス社会に貢献できる外国人材を育成し、共生社会の実現に寄与することです。
まとめ
今後の労働市場において、特定技能・技能実習の訪問系・サ高住での就労解禁は重要なトピックとなります。このセミナーに参加することで、最新の情報をキャッチし、実践的な知識を身につける良い機会です。ぜひ、お知り合いや興味のある方を誘って参加してみてください。
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