リンクアンドモチベーション、人的資本情報を拡充
株式会社リンクアンドモチベーション(本社:東京都中央区、代表:小笹芳央、証券コード:2170)は、人的資本に関する情報をウェブサイトでさらに充実させたことを報告しました。この取り組みは、企業の持続可能性に対する社会的関心の高まりと、投資家やステークホルダーにとって重要な意思決定要因である人的資本の開示を目的としています。
サステナビリティ情報開示の重要性
近年、企業はサステナビリティ情報の開示が求められています。人的資本に関する情報開示は、2023年3月期決算から有価証券報告書において義務化され、今後は特に時価総額3兆円以上の企業が2027年から、1兆円以上3兆円未満の企業は2028年から、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)の指針に従った情報開示が期待されます。
会社の過去の取り組み
リンクアンドモチベーションは2000年の創立以来、組織人事コンサルティングを通じて多くの企業の変革を支援してきました。私たちの技術「モチベーションエンジニアリング」を基に、お客様に提供するサービスを徹底的に自社でも実践し、人的資本管理に真摯に取り組んできました。その結果、2022年にはアジアで初めて人的資本に関する国際基準「ISO30414」の認証を取得し、人的資本調査2024においても数々の表彰を受けるまでになりました。
ウェブサイトでの新たなイニシアチブ
今回の情報拡充では、特に以下の2点に注力しています。第一に、これまでに「人材・組織」ページを新設し、会社の人的資本経営に関する考え方や主な指標、新しい採用・育成・制度・文化に関する取り組みを多岐に渡り紹介しています。また、コラムページを新設することで、最新のトピックスやインタビューを通じて人材に関する活動を詳しく説明しています。
第二に、人的資本のガバナンス、戦略、リスク管理、指標と目標に基づく情報の開示を充実させました。特に「戦略」では、日本の将来の人口予測に基づくシナリオ分析を実施し、事業に影響を与えるリスクと機会を特定しました。これらの結果を今後の経営判断やリスクマネジメントに反映させていきます。
今後の展望
リンクアンドモチベーションは、人的資本管理のリーダーとして企業価値向上につながる情報開示を継続して進めていきます。持続可能な成長に寄与するために、今後も改善を重ね、透明性のある情報提供を目指していく所存です。
会社概要
- - 代表取締役会長:小笹 芳央
- - 資本金:13億8,061万円
- - 証券コード:2170(東証プライム)
- - 本社所在地:東京都中央区銀座4-12-15歌舞伎座タワー15階
- - 創業年月:2000年4月
- - 事業内容:組織開発、個人開発、マッチング事業、ベンチャー・インキュベーションなど。