新たな焼鳥の名店「焼鳥こおり」が登戸駅にオープン！

「焼鳥こおり」新店舗オープンのご案内

2024年9月24日、神奈川県川崎市の登戸駅から徒歩1分の場所に、新しい焼鳥店「焼鳥こおり」がオープンします。この新たな店舗は、株式会社エー・ピーホールディングス（APHD）が運営するもので、登戸周辺の発展が続くエリアに位置しています。店内では、宮崎県の「みやざき地頭鶏」や山梨と静岡の銘柄鶏「信玄鶏」など、厳選された鶏肉を使用し、一串一串丁寧に焼き上げた焼鳥が楽しめる本格的なスタイルとなっています。

店の特色とこだわり

「焼鳥こおり」では、焼鳥だけでなく、旬の野菜も豊富に取り入れたメニューを展開します。店内は心地よい空間に仕上げられており、カウンター席やテーブル席が34席用意されています。雰囲気も良く、気軽に立ち寄れるアットホームな雰囲気が魅力です。食材は鶏肉だけに限らず、野菜や酒にも目を向け、本当に美味しいものを提供することに専念しています。

店主の郡（こおり）さんは、長年の焼鳥業界の経験を活かし、個店型の新業態としてこの店舗を運営します。APHDが推進する人的資本経営に基づき、経営視点を持って店舗運営を行うことで、より細やかなサービスと味わい深い料理を提供します。この新たな試みにより、食のクオリティをより高めることを目指しています。

シグネチャー料理と安心の食材

「焼鳥こおり」では、さまざまな焼き鳥メニューが楽しめます。その中でも特筆すべきは、塩漬レバ刺しです。このレバ刺しは「塩せき熟成ハム製法」により、非加熱食肉製品としての基準をクリアした安全な商品を使用しています。美味しさと安全性の両立を追求した料理が期待されることでしょう。

たとえば、定番のねぎまやつくね、そしてもちろん各種の野菜焼きも豊富に用意されています。これらの料理は、職人技で焼き上げられ、備長炭で仕上げた香ばしい焼き加減が自慢です。また、冷えたビールや日本酒も豊富に取り揃えているため、焼鳥との相性も抜群です。