しまなみ海道の新たな旅の形「ととのう しまなみ サイクル」
愛媛県の美しいしまなみ海道が、2026年2月20日より新たなリトリートツーリズムプログラム「ととのう しまなみ サイクル」をスタートさせます。このプロジェクトは、訪れる人々が自然や文化、温浴を通じて心と身体のリズムを整えることを目的としており、特に現代社会に疲れた多くの人々に新たな癒しの形を提供することを目指しています。
プロジェクトの概要
このプロジェクトを手掛けるのは、愛媛県に本社を置く株式会社エースクリエイティブです。同社は「ユーモアで世界を変える!」という理念のもと、地域価値の最大化に取り組んでいます。しまなみ海道沿いには数多くの美術館や博物館が存在しており、これらを「リトリート」という観点から再編集することで、地域経済の活性化や観光促進を図ります。
プログラムの特色
1.
書道体験「SHODO GRAPHY」
体験の一つとして、現代書道の巨匠である村上三島氏の作品を収蔵する「村上三島記念館」では、心を整えるための書道体験を提供します。このプログラムでは、上手に書くことよりも、自分の呼吸や心の状態と向き合う時間を大切にしています。体験は約20分で、予約は不要。現地で簡単に楽しむことができます。
2.
「ととのうしまなみサイクル共通割引チケット」
しまなみアートミュージアムを巡るための共通割引チケットが新たに導入され、7つの対象施設で利用できます。一般価格は1,800円、学生は900円で、購入日から1年間有効です。これにより、アートの島々をより深く楽しむ機会が提供されます。
3.
東京・原宿でのポップアップイベント
2026年2月20日から25日までの期間中、東急プラザ原宿「ハラカド」にてポップアップイベントが開催されます。展示コーナーのほか、村上海賊のPRキャラクター「タイ長」のオリジナルグッズも販売。来場者が楽しめる内容となっています。
オリジナルグッズの紹介
イベントにあわせて、今治の技術を活かしたオリジナルグッズも登場。例えば、今治産の吸水・速乾タオルを使用した「ととのいタイ サウナMOKU」や、機能性とデザインを兼ね備えた「ととのいタイ サウナハット」など、日常に取り入れやすいアイテムです。また、今治名物「焼豚玉子飯」を監修した食卓セットも販売される予定です。
参加の意義
このプロジェクトは、ただの観光地を訪れるだけの旅ではなく、心と身体を整える新しい旅の形を提案しています。エースクリエイティブは、独自の視点から地域の魅力を再発見し、訪れる人々が再起動できるような素晴らしい経験を提供することが期待されています。国内外からの訪問者を誘致し、地域経済の持続的な活性化に寄与することに注力しています。
この新たなリトリートツーリズムが、愛媛県の観光業に新風を吹き込むことを期待し、ぜひこの機会に「ととのう しまなみ サイクル」を体験してみてください。心と体が喜ぶ旅が、きっとあなたを待っています。