カイクラ機能刷新
2026-01-22 15:44:34
株式会社シンカが「カイクラ」のAIタスク抽出機能を刷新、業務効率化を実現
株式会社シンカが「カイクラ」のAIタスク抽出機能を刷新
株式会社シンカ(東京都千代田区)は、同社が開発・販売するコミュニケーションプラットフォーム「カイクラ」のAIタスク抽出機能を大幅にアップデートした。この新機能では、従来のタスク抽出に加えて、自動リスト化および進捗管理の機能が提供されることになり、これにより企業の業務効率化が期待されている。このアップデートは2026年1月26日から無償で利用可能になる。
アップデートの背景
これまでのタスク抽出機能は、通話の中で生成されたタスクを可視化するものの、その後の管理は別のツールや口頭での確認に頼ることが多かった。これにより、重要なタスクが見落とされるリスクが常に存在していた。今回のアップデートにより、タスクの発見から対応完了までが「カイクラ」上で一貫して行えるようになるため、企業はより迅速で正確な顧客対応が可能になる。
アップデートの特徴
新しい「AIタスク抽出機能」には次のような主な特徴がある。
1. 自動リスト化
AIが通話終了後に自動でタスクを抽出し、リスト化することで、手入力の手間やミスを削減。これにより、従業員がタスクを手動で入力する必要がなくなる。
2. ステータス管理機能
タスクは「未着手」「対応中」「完了」といったステータスを割り当てることが可能で、担当者のアサインも行える。これにより、チーム全体でのタスクの進捗が明確になり、対応漏れを防ぐ。
3. 全タスクの可視化
管理者は全タスクの残数や負荷状況を一目で確認できるため、個々の通話の内容を確認する手間が省け、効果的なマネジメントが行える。
このように、アップデートによる機能追加はタスクの視覚化と管理の効率化を図り、企業にとっての業務整備に大きく寄与するだろう。
カイクラとは
「カイクラ」は、電話、メール、SMS、LINEなど様々なコミュニケーション手段の履歴を顧客ごとに整理し、管理する次世代型コミュニケーションプラットフォームである。顧客対応の品質向上と業務効率化を実現する工具として、幅広い業種に対応し続けている。
また、通話は無制限に録音でき、生成AIが録音データを自動的に文字起こし・要約する機能も備わっているため、管理者は業務進行を効率的に進めることができる。さらに、AIが通話内容を分析し、クレームやカスタマーハラスメントの兆候を識別するため、事前に問題を察知しやすくなっている。
このような高機能を通じて、「カイクラ」は3,000社以上で導入され、継続率99.9%を記録するなど高い評価を得ている。評価の中には、ITreview Grid AwardのCTI部門で「2023 Winter Leader」やBOXIL SaaS AWARDのコールセンターシステム部門での受賞もあり、その信頼性が裏付けられている。
最後に
株式会社シンカは、今後も「カイクラ」を通じて企業と顧客のコミュニケーションを一層円滑にし、顧客満足度・従業員満足度の向上に向けた取り組みを強化していく方針だ。これにより、ビジネスにおいて重要な成長を促進し、すべての顧客に価値を提供することを目指している。
詳細情報や導入事例については、公式サイト(https://kaiwa.cloud)をぜひご覧ください。
会社情報
- 会社名
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株式会社シンカ
- 住所
- 電話番号
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